ポケット詩集 [お気に入り]
ひとつ。ひとつ。いい詩ばかり。
どれも噛みしめて読みたい。
救われたこともある。
宮沢賢治さんの「雨ニモマケズ」は別格として、
とくに、まど・みちおさんと茨木のり子さんの詩がすき。
茨木のり子さんの詩は女性としてお手本にしたい。
だいすきだ。
「汲む -Y・Yに-」は会社の机の下敷きに挟んである。
よく、すれっからしになって忘れてしまっているが^^;。
それから編者の田中和雄さんの「まえがき」も、ぜひ読んでいただきたいな。
『子どもの心を持った大人』でありたいなと思う、この頃です。
2005-04-14 17:30
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