SSブログ

LRN4@渋谷での旅のおみやげ、マイラジやら諸々 [元気をくれる音楽たち]

※2014.12.26 a-blog「ころたん王国」より移転

1289293248.jpg

ロクシタンのHL(ハニーレモン)ゴールデンハンドクリームです。甘くやさしい香りで、ほのかにレモンのさわやかさがあっていい匂いです。なんてったってHoney Trapのゴールデンコンビを追っかけて行った旅ですから^^。って、実は買い求めた時はそんなこと考えていなかった。家に帰ってから、おっ!リンクされているじゃん!!って気付いて、手前勝手にすげー私のチョイス!って興奮しただけの話。
ロクシタンは名古屋にもあるけど、渋谷駅のすぐそばのデパートかね?に入っていたので。地元で求めるよりも、私は旅先の都市で買い求めることも多い。ロクシタン好きなんだよね。けっこう高価なのでフルオプションで揃えるほどじゃないんだけど、やさしいいい匂いででさ。女の子~って感じがしていい。女らしくないので、乙女チックなものにあこがれがある。せめて匂いだけでも(爆)。

この記事、本当はLRN@渋谷のプチ感想とその深夜に聴いたマイラジの感想を合わせて書きたかったんだよね。この二つ別々のアイテムのように見えて、実はころたんの中で密接に絡み合って、すげー大事な経験だったのだ。すげーつながっているのだ。それも二つだけでなく、三つ巴にもw。なんかねすべてがつながっているんすよ。ころたんの音楽旅は。

もーね。書きたくてしょうがなくて、でも文章という形にするのが難しくてね。心の中で温めつづけていたんだけど、やっぱり時間切れっすわ。書きたかったんだけどなぁ。
ジョン・BさんはLRN4の後、また引きこもり生活に入られたけど、私は渋谷で「Sleep John B」の歌の変化を目の当たりにしているから、なんも心配せーへんもん。大阪ではハンドマイクやギターも披露されてたとかw。ちゃんとジョン・Bさんの時計は右回り^^。今は執筆活動中心でも、きっとジョン・Bさんの音楽の時間は流れつづけているはず。そしていつかまた会えるもん。むしろウルフルズの旦那がた4人が4様の活動を始められているので、ホントこの先が楽しみだわ。
一夜限りのマイラジもすごかったもんな。トータスさんがリスナーさんからのお便りに答えるつーだけのように見えて、実にいい流れ放送だたし。これも言いたいことがいっぱい。マイラジでかかったボブ・ディランさんの「ミスター・タンブリンマン」。あれ「風に吹かれて」をチョイスしなかったところが心憎いわぁ。なんてったってトータスさんがMr.タンブリンマンだもんね。FIRST TOURでのキラキラのタンブリンを操るドSのトータスさん(違うか/笑)。もうすでに懐かしいなぁ。いいライブだったよなぁ。今日のトタブログ見たよぉ~。ヘイ!ミスター・タンブリンマン、歌っておくれよ。待っているからさ^^。そうそう。トータスさんが始めてくれないと、私たちはトータスさんと会えないんだから。私がボブ・ディランさんの音楽を聴くようになったのは、Honey Trap TOURファイナル@熊本でのジョン・Bさんの影響なのだ。
そして、LRN4の旅の帰り、早朝の新幹線から見えた、きれいな富士山。これもジョン・Bさんとトータスさんにリンクされている。富士山山頂を制した男と、これから富士山山頂を臨む心意気を見せている男を想って、余計に感動して眺めていたころたん。あまりにも私の感動がすさまじかったのか、それがきっかけで隣の席の人と名古屋まで話し込んじゃったりもしたし。なんかさぁすげーよなぁ。
そしてLRN4主催者の森田さんの11月1日のブログ記事。ころたんはその3地点を現ナマで目の当たりにしている。その感動を一番伝えたい人に伝えたので、ころたん王国には書かなくてもいいやと思っていたのだが、トータスさんがどのようなお気持ちで、臨まれていたのかということは、一ファンには知る由もないところ。ホントこの日の記事を拝見できて良かったです。そして森田さんのLRNもステキな音楽の流れが育っていますよね。私はLRN1とLRN4しか参加できていないけど、それでも感じます。ステキなイベントです。LuckyRaccoon 36号のレポが楽しみだなぁ。
そして、ハニトラ・ゴールデンコンビの片割れであるミッキーさんが所属するROCK'N'ROLL BIG TIME BANDが、本日、愛知県にやってきたというのに、不参加のころたん。このバンドも大好きな形態なんだよなぁ。行きたかったんだけど、県内とは言え、三河って微妙に圏外なんだよなぁ。名古屋市内の開催だったら行けたかも。。でもいいの。また違うメンツとの違うイベントだけど、来週にはミッキーさんや他にもたくさんの大好きなバンドマンに会えるのだから^^♪。

つーことで、殴り書きで終わります。もう書くのをやめようかと思ったんだけど、でもやっぱね。書かなければ、この無限大の感動は不滅のもんになるけど、ころたんの脳みその中だけではいつか忘れてしまう。文章と言う形に残せば、膨大だったはずの感動が、ちんけな言葉によってちっさくなってしまっても、形として残るのだから。

さて、これでようやくおあずけにしていたウルフルズの新譜「あったかい」と「あついのがすき」が心おきなく聴けるぞ~♪あっヤッサ・ファイナルDVDは当分観ません。現ナマで見た今年の8月最後の土日の臨場感あふれる自分の記憶を大事に取っておきたいから。また何年か後にゆっくり拝見したいと思う。

コメント(0) 

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

洗濯日和Ulfuls Airline ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。