早くアルバム『マイウェイ ハイウェイ』の全貌を聴きたいぜ!!! [元気をくれる音楽たち]
※2014.12.30 a-blog「ころたん王国」より移転
夏休み後半でROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010 自分的2daysの総括をしようと思っていたのだが、家に居たら居たで、何かとやることはあるし、ダラダラもしたい。所詮、私は時間があればダラダラしたい人間なので^^。つーことで、できませんでした。
つーかさぁ。やっぱダメだね。めざましライブで、目の前で、真ん前で、歌に挑むトータスさんを目の当たりにしちゃったらさ。もーメロメロですわ(照)。
つーことで、久々にメディア関係をチェック。今週のAERA。表紙見て即買い。なかなか雑誌までは手が伸びないタイプのワタスなのに(笑)。スタイリッシュでカッコよすぎ~。ナイスミドルな40代。もちろんperson in focusの文章も拝見。トータスさんとは別に清志郎さんの記事も発見。おおくぼひさこさんの写真集発売と追悼を絡めた記事だった。偶然の産物とは言え、拝見できて良かった。
それから名古屋のイベンダーJaiL HOUSEサイトのトータスさんのページのフォト。これもベランダに腕をかけてステキな微笑み^^。カッコいい~。アメリカで撮ってきた写真かな?携帯の待ち受けにしたいぐらいだ。いや今は伝説ライブ・カウントダウンFLASHに設定してあるから、できんけど。
いや違うんだって。いや違わないけど、、、馬鹿正直なところ、トータスさんのいい男っぷりにもメロメロになっている私ですが(笑)。トータスさんがご出演された夏フェス4本(JOIN ALIVE@北海道、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010@ひたちなか2days、めざましライブ@お台場)を見てきてですね、リリースされていない新曲もすでにいくつか聴かせていただいているわけですよ。
・マイウェイ ハイウェイ
・あいたいひとは誰?
・よしゃいいのに
・No Way
どれもステキな曲ばかり。「マイウェイ ハイウェイ」のイントロはRCサクセションの「雨上がりの夜空に」のイントロをちょっと彷彿とさせるなぁ~とウカウカと思っていると、置いてきぼりにされるぜっ!トータスワールド炸裂っすね。今回のアルバムのタイトルロール。「あいたいひとは誰?」はぶっといロッケンロー。かなりノリノリで踊らされる。前回の『FIRST』はソウル色が強かったけど、今回はロック色も強そうだ。「よしゃいいのに」は、いかにもアメリカで作ってきたなぁ~つー感じ^^。カントリーというのかブルースというのか、あのトータスさんの唸りの歌唱とアコギ(だったはず)。聴き応え満点。そして「No Way」。この曲はRIJF3日目の弾き語りのみで聴いている。だから1回しか聴かせていただいていないんだけど、フレーズが心に染みたねぇ。「答えなんかない。僕がここに居るだけ。」という感じだったなぁ。
つーかさぁ。夏フェスで小出しで聴かせていただいて、必ず歌ってくださる曲なんかもうだいぶ心に刷り込まれているし、1回だけしか聴いていない曲なんか、もう一度あのフレーズを聴きたいつーのか世界観を確かめたいと思うし。つーかさぁ。アルバムは全12曲なんだよね。すでにシングルとしてリリースされているのは4曲。夏フェスで初披露されたのは4曲。つーことは残り4曲はまだ未知の曲なんだよね。。。
つーかさぁ。ようは、
早くぜんぶ聴かせろやっ!!!
と、言いたいだけなんだけど。つーか、私ってば誰に怒っているの(爆)。いやもちろん怒ってませんけど^^。つーか、トータスさんのセカンドアルバムへの想いが募りまくっているんですけど。なまじ曲タイトルとか曲順とかジャケ写が公開されているばかりに、聴きたいぜぇ~。聴きた過ぎるぜぇ~、私に新しい歌を聴かせてくれぇ~。乾くぜ、乾くぜ。喉が渇くぜ。なまじ新鮮なおいしい水を4滴ほどあじわってしまったばかりに、よけいに魂の乾きに喘ぐことになってしまったのです。
と、そんな夏休み最終日の夜。
写真は、クリア アサヒPresents 歌う!トータス松本伝説の会場である兵庫県立播磨中央公園・野外ステージの屋根です。先日のSpeak John.B@神戸へのドライブのついでに寄ってきました。ジョン・Bさんの今日の新木場ライブはどうだったんでしょうか?行きたかったなぁ。
本題に戻る。夏フェスは4人編成で突っ走ったトータスさん。JOIN ALIVEでの気持ちいいぐらいのスカスカ感(これ悪い意味ではないです)から、めざましライブではガシッと一体感のあるバンドサウンズへ変貌していた。
さて、トータスさんの故郷で行われる初の伝説ライブ。
この全貌はいかに!!!
どんな形態のライブになるのか、実に楽しみだねぇ~。
つーことで明日からまた仕事なので、もう寝ます。
おやすみなさい。
夏休み後半でROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010 自分的2daysの総括をしようと思っていたのだが、家に居たら居たで、何かとやることはあるし、ダラダラもしたい。所詮、私は時間があればダラダラしたい人間なので^^。つーことで、できませんでした。
つーかさぁ。やっぱダメだね。めざましライブで、目の前で、真ん前で、歌に挑むトータスさんを目の当たりにしちゃったらさ。もーメロメロですわ(照)。
つーことで、久々にメディア関係をチェック。今週のAERA。表紙見て即買い。なかなか雑誌までは手が伸びないタイプのワタスなのに(笑)。スタイリッシュでカッコよすぎ~。ナイスミドルな40代。もちろんperson in focusの文章も拝見。トータスさんとは別に清志郎さんの記事も発見。おおくぼひさこさんの写真集発売と追悼を絡めた記事だった。偶然の産物とは言え、拝見できて良かった。
それから名古屋のイベンダーJaiL HOUSEサイトのトータスさんのページのフォト。これもベランダに腕をかけてステキな微笑み^^。カッコいい~。アメリカで撮ってきた写真かな?携帯の待ち受けにしたいぐらいだ。いや今は伝説ライブ・カウントダウンFLASHに設定してあるから、できんけど。
いや違うんだって。いや違わないけど、、、馬鹿正直なところ、トータスさんのいい男っぷりにもメロメロになっている私ですが(笑)。トータスさんがご出演された夏フェス4本(JOIN ALIVE@北海道、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010@ひたちなか2days、めざましライブ@お台場)を見てきてですね、リリースされていない新曲もすでにいくつか聴かせていただいているわけですよ。
・マイウェイ ハイウェイ
・あいたいひとは誰?
・よしゃいいのに
・No Way
どれもステキな曲ばかり。「マイウェイ ハイウェイ」のイントロはRCサクセションの「雨上がりの夜空に」のイントロをちょっと彷彿とさせるなぁ~とウカウカと思っていると、置いてきぼりにされるぜっ!トータスワールド炸裂っすね。今回のアルバムのタイトルロール。「あいたいひとは誰?」はぶっといロッケンロー。かなりノリノリで踊らされる。前回の『FIRST』はソウル色が強かったけど、今回はロック色も強そうだ。「よしゃいいのに」は、いかにもアメリカで作ってきたなぁ~つー感じ^^。カントリーというのかブルースというのか、あのトータスさんの唸りの歌唱とアコギ(だったはず)。聴き応え満点。そして「No Way」。この曲はRIJF3日目の弾き語りのみで聴いている。だから1回しか聴かせていただいていないんだけど、フレーズが心に染みたねぇ。「答えなんかない。僕がここに居るだけ。」という感じだったなぁ。
つーかさぁ。夏フェスで小出しで聴かせていただいて、必ず歌ってくださる曲なんかもうだいぶ心に刷り込まれているし、1回だけしか聴いていない曲なんか、もう一度あのフレーズを聴きたいつーのか世界観を確かめたいと思うし。つーかさぁ。アルバムは全12曲なんだよね。すでにシングルとしてリリースされているのは4曲。夏フェスで初披露されたのは4曲。つーことは残り4曲はまだ未知の曲なんだよね。。。
つーかさぁ。ようは、
早くぜんぶ聴かせろやっ!!!
と、言いたいだけなんだけど。つーか、私ってば誰に怒っているの(爆)。いやもちろん怒ってませんけど^^。つーか、トータスさんのセカンドアルバムへの想いが募りまくっているんですけど。なまじ曲タイトルとか曲順とかジャケ写が公開されているばかりに、聴きたいぜぇ~。聴きた過ぎるぜぇ~、私に新しい歌を聴かせてくれぇ~。乾くぜ、乾くぜ。喉が渇くぜ。なまじ新鮮なおいしい水を4滴ほどあじわってしまったばかりに、よけいに魂の乾きに喘ぐことになってしまったのです。
と、そんな夏休み最終日の夜。
写真は、クリア アサヒPresents 歌う!トータス松本伝説の会場である兵庫県立播磨中央公園・野外ステージの屋根です。先日のSpeak John.B@神戸へのドライブのついでに寄ってきました。ジョン・Bさんの今日の新木場ライブはどうだったんでしょうか?行きたかったなぁ。
本題に戻る。夏フェスは4人編成で突っ走ったトータスさん。JOIN ALIVEでの気持ちいいぐらいのスカスカ感(これ悪い意味ではないです)から、めざましライブではガシッと一体感のあるバンドサウンズへ変貌していた。
さて、トータスさんの故郷で行われる初の伝説ライブ。
この全貌はいかに!!!
どんな形態のライブになるのか、実に楽しみだねぇ~。
つーことで明日からまた仕事なので、もう寝ます。
おやすみなさい。
2010-08-16 23:32
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