SSブログ

2011-06-28のつぶやき [つぶつぶ、本日のつぶやき]

※2015.1.2 a-blog「ころたん王国」より移転

筑紫哲也ニュース23 2005年3月15日放送のシリーズ翔「忌野清志郎と・・・」全テキスト起こし。この「ころたん王国」の前身であるソネブロの「ころたん日記」に一字一句削らずに全部ドラフトとして保管している。ドラフトだから一般の人には見れない状態だけどね。あの時の私に必要なことがすべて込められていた。

  • 新しい朝だ。おはよう!今日もがんばろう。あきらかに寝坊! posted at 06:48:17
  • 今朝の中日春秋。落語『半分垢』とかけた半年ぶりの通常開催となる大相撲名古屋場所。ずいぶんと醜聞の〝垢〟にまみれてきた相撲界。褌を締め直し、真実「クリーンな国技」の証しになる場所にしてほしいとのこと。社説は「菅内閣人事 復興推進できる体勢か」「中央防災会議 反省踏まえた抜本策を」。 posted at 21:46:09
  • 今日の中日新聞の特報「福島・飯館村 負けじ魂「までない力」」を読みたいのだが…。脳みそに膜がかかっております…Zzzz...。 posted at 21:47:57
  • 筑紫哲也ニュース23 2005年3月15日放送のシリーズ翔「忌野清志郎と・・・」一部引用。 posted at 23:29:29
  • 筑紫:ようするにJUMPするというのは何なのか。旅に出よう」って、ようするに「そっちの世界から、もう去ろうよ」と言っているようなメッセージみたいなものを感じるのだけど。あれはどういう? posted at 23:29:49
  • 清志郎:やっぱ旅に出ると、自分の目で、こういろんな物が見れると思うんですよね。だから、なんでもいいんですけど。バンドのツアーでもいいし、サイクリングでもいいんですけど。(続く) posted at 23:30:54
  • (続き)自分で旅に出ると本当に自分でこう出来事が、自分の目で見れるんで、そういうことがあまりないんじゃないかなっと思うんですよね、普通の人は。 posted at 23:31:05
  • 当時、デビュー35周年を迎えた忌野清志郎さん。筑紫さんとの対談は5分も満たない短いものだった気がする。でもその中に、私にとっては衝撃的に大切なモノがギュッと込められていた。衝動で録画したビデオからテキストを起こした。今のワタシははたして…。でもあの時の衝動から今につづいている。 posted at 23:39:25
  • 対談の前後に、パルコ劇場で行われたデビュー35周年記念ライブの映像。曲は「JUMP」。清志郎さんのとなりには三宅伸治さんの姿があった。三宅さん、ボスのとなりでうれしそうだったはずだ。もう映像は友達にあげてしまったので確認できないけど。あのステキな笑顔でギターを弾かれていたはずだ。 posted at 23:49:21

コメント(0) 

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。