緊急特番 ころたん恒例!?サンキュー・フォー・ザ・ミュージック・ウルフルズ・スペシャル〟 [元気をくれる音楽たち]
※2014.12.25 a-blog「ころたん王国」より移転
毎年、年末年始をかけての、ころたんの恒例行事。
〝今年も1年ありがとう!
サンキュー・フォー・ザ・ミュージック・ウルフルズ・スペシャル〟
〝今年も1年ヨロシクね!
サンキュー・フォー・ザ・ミュージック ウルフルズ・スペシャル〟
と、銘打ち、iPodに入っているウルフルズナンバーを総ざらえで聴き倒している。
7月15日はトータスさんのソロアルバム『FIRST』がリリースされる。
その前日である7月14日をタイムリミットして、
ウルフルズ名義 246曲を聴き倒すことを敢行することを本日決定!
つーか、ぽわゎゎんと、なんとなく思い付いた。
ていうーか、ウルフルズファンと豪語するならば、
なんで活動休止を知った直後に始めなかったんだ!
ころたんってばよぉー!
どこまでポンクラなんだよっ!おいっ!
今回はトータスさんのソロ名義のナンバーは一切入れておりません。
ウルフルズ純度100%。
当然です。
iTunes並び順なので、
『iTunes Originals - ウルフルズ』
↓
『KEEP ON,MOVE ON』
↓
『Love Songs for iTunes』
↓
『YOU』
↓
現在、『ウルフルズ』の「ツーツーウラウラ」をリスニング中。
68/246曲目
もーね、ころたんの心と体に彼らの音楽は刷り込まれておりますのでね、
最近は毎日のようにはウルフルズの曲は聴いておりまへん。
いやぁ~でもね。
久々にウルフルズのナンバーだけにまみれておりますがね。
彼らはブレていないね。
うん。まったくブレていない。
この活動休止は当然の成り行きとしか思えん。
ど初っ端の『iTunes Originals - ウルフルズ』。
ラストの「僕の人生の今は何章目ぐらいだろう」以外は、
曲と曲の間に、時系列的にその曲が生まれた当時の
トータスさんの想いのトークが挟まれている。
そして最新アルバム『KEEP ON,MOVE ON』への流れ。
もうこの2つのアルバムだけで確信。
その後は、もー素直にウルフルズのナンバーを楽しみながらの確認^^♪
私は「ウルフルズ伝説の目撃者」になれると確信。
山川健一氏著書の「ローリング・ストーンズ伝説の目撃者たち」をパクリ(笑)。
別に私は彼らにストーンズを重ね合わせているわけじゃない。
ストーンズとは違う、彼らだけにしか行けない未来。
まだまっさらな誰にも予測できない未来。
私はそれに興味深々。
私はそれを見届けることができるね。
うししっ。
楽しみだよぉ~~~~!!!
あっ只今「バカだから」っす。
この曲もええ歌だよなぁ~~。
しみじみ。。
※これはネットの片隅で自分に酔っているイタイファンのたわごとです。
毎年、年末年始をかけての、ころたんの恒例行事。
〝今年も1年ありがとう!
サンキュー・フォー・ザ・ミュージック・ウルフルズ・スペシャル〟
〝今年も1年ヨロシクね!
サンキュー・フォー・ザ・ミュージック ウルフルズ・スペシャル〟
と、銘打ち、iPodに入っているウルフルズナンバーを総ざらえで聴き倒している。
7月15日はトータスさんのソロアルバム『FIRST』がリリースされる。
その前日である7月14日をタイムリミットして、
ウルフルズ名義 246曲を聴き倒すことを敢行することを本日決定!
つーか、ぽわゎゎんと、なんとなく思い付いた。
ていうーか、ウルフルズファンと豪語するならば、
なんで活動休止を知った直後に始めなかったんだ!
ころたんってばよぉー!
どこまでポンクラなんだよっ!おいっ!
今回はトータスさんのソロ名義のナンバーは一切入れておりません。
ウルフルズ純度100%。
当然です。
iTunes並び順なので、
『iTunes Originals - ウルフルズ』
↓
『KEEP ON,MOVE ON』
↓
『Love Songs for iTunes』
↓
『YOU』
↓
現在、『ウルフルズ』の「ツーツーウラウラ」をリスニング中。
68/246曲目
もーね、ころたんの心と体に彼らの音楽は刷り込まれておりますのでね、
最近は毎日のようにはウルフルズの曲は聴いておりまへん。
いやぁ~でもね。
久々にウルフルズのナンバーだけにまみれておりますがね。
彼らはブレていないね。
うん。まったくブレていない。
この活動休止は当然の成り行きとしか思えん。
ど初っ端の『iTunes Originals - ウルフルズ』。
ラストの「僕の人生の今は何章目ぐらいだろう」以外は、
曲と曲の間に、時系列的にその曲が生まれた当時の
トータスさんの想いのトークが挟まれている。
そして最新アルバム『KEEP ON,MOVE ON』への流れ。
もうこの2つのアルバムだけで確信。
その後は、もー素直にウルフルズのナンバーを楽しみながらの確認^^♪
私は「ウルフルズ伝説の目撃者」になれると確信。
山川健一氏著書の「ローリング・ストーンズ伝説の目撃者たち」をパクリ(笑)。
別に私は彼らにストーンズを重ね合わせているわけじゃない。
ストーンズとは違う、彼らだけにしか行けない未来。
まだまっさらな誰にも予測できない未来。
私はそれに興味深々。
私はそれを見届けることができるね。
うししっ。
楽しみだよぉ~~~~!!!
あっ只今「バカだから」っす。
この曲もええ歌だよなぁ~~。
しみじみ。。
※これはネットの片隅で自分に酔っているイタイファンのたわごとです。
2009-07-11 23:46
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