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やっぱめんどくさくなった。 [元気をくれる音楽たち]

※2014.12.25 a-blog「ころたん王国」より移転

ころたんのゆううつシリーズ、その1だけでホッタラカシ。。。
すべて論(あげつら)う前に、自分に何が足りないかわかってしまった。
つーより以前から、よーくわかっていたんだけど。
自分自身が堂々めぐりしなくてはならない理由がわかっていながら、
それに向き合い迎え撃つのは辛いでね(笑)。
まあまた気が向いたら書きます。
つーより、ただ単にめんどくさくなったのが正解かも。

今、ころたん部屋は散乱している。
これもころたんをゆううつにさせているモノの一つから発端している。
だがしかし、整理していくうちに清々していくのが不思議だ。

最近のころたんのリスニング・ミュージックなんぞ。

Fantastic OT9

Fantastic OT9

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: SME Records
  • 発売日: 2008/01/16
  • メディア: CD


ユニコーン再結成で精力的に活動チウのOTだけど、ころたんの今のハートには『ファンタスティックOT9』が、ど真ん中ストレートで投げ込まれる。「なんでもっと」が聴きたくて、久々にチョイスしたんだけど、ラスト3の「なんでもっと」「無限の風」「明日はどうだ」の並びは黄金だね。「無限の風」って、たしかにいい曲だけど、これ聴いて目頭が熱くなったのは今日が初めて。なんでだろう?リリース当初はトップバッター「イナズマ」とか「フロンティアのパイオニア」とかが一番のお気に入りだったんだけど。いやぁ~でもやっぱOTすげーなぁ~。7月に会えるのが楽しみだ。彼のルーツミュージックはどうだ?

ラフィータフィー

ラフィータフィー

  • アーティスト: 忌野清志郎,ジョニー・フィンガーズ,藤井裕,高野寛,仲井戸麗市,上原裕
  • 出版社/メーカー: ポリドール
  • 発売日: 1999/07/28
  • メディア: CD


これもただ単に「レッド・ニャンニャン」が聴きたかったため。こちらも超久々に聴いたけど、アルバム全体を通してバンドの演奏がすげーいい。初めて聴いた時は、そんなこと感じるだけ余裕がなかったのかな?それとも、初めてこのアルバムを聴いた時点から、いろいろな音楽に触れて、少し耳が肥えてきたのかな?まあなんでもいいや。音の一つ一つがカッコいいなぁと素直に感動。
久々に聴いた「レッド・ニャンニャン」は、やっぱり可愛いくてカッコいい歌。ころたんはレッド・ニャンニャンにあこがれる犬っころ。レッド・ニャンニャンにはなれない。。。でもいいじゃん。赤い猫の皮をかぶった赤犬でもさ。ころたんはサイドバーの肖像画で見たとおり、赤犬だもん。カーマインレーキにブラックを混ぜると、ころたんなんだよ。きっと。って、なにを開き直ってんだよぉ~(^∇^;A。
もう少し『ラフィータフィー』は聴きこむつもり。ラストの「出発の時間」の曲終り、無音後の清志郎さんのアカペラ。逆回しで聴いてみてぇ~~。

あっちなみに。。。ころたんの肖像画のちっこい黄色のやつ。あれ魚なんすよ。金色の魚がピチッと飛び跳ねているの。絵が下手でねぇ~。描いた自分でも魚じゃねぇなコレはって思うもん。分かっていた人居る^^?

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