トータス×斉藤×スガ終了? (ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記) より

※2015.1.1　a-blog「ころたん王国」より移転

どえぇ～～！！
いつ発売の号なんだろう？？
ぜったい見たい！読みたい！！！

RO69(アールオーロック) - ロッキング・オンの音楽情報サイト

リンク貼るのめんどくさいから貼らないけど、
こんな辺鄙なブログから天下のRO69サイトのリンクを貼らなくても
別に誰も困らんだろうし。

今年の5月のJAPAN JAM参加の頃からだったかな。
ちょいちょいチェックするようになっていた。
社長の渋谷さんや兵庫さんのブログを中心にね。
雑誌をまったく買っていないところが申し訳ないがっ。
JAPAN JAMもRIJFも終わってからというもの、
最近はトップページをチロッと見るだけで
よっぽど興味がわかない限り記事を開いていなかったなぁ。。。

１９６６年生まれ、ヒノエウマミュージシャン！
ころたんがリアルを追いつづけているバンドマン３人。
トータスさん以外は、ツアーで名古屋に来ていただける時だけだけど＾∀＾。
もち自分が参加するフェスに彼らが出演していたら絶対みたい。
もちろん新譜（トータスさん以外はアルバムだけだけど）は必ずゲッツしている。

いや～ね。
今をさかのぼること、何年前か？
大阪城ホール（だったと思う）で行われたイベントのルーツ６６。
行きたかったけど、諸事情で行けんかったんだよねぇ～。

そして彼らが３９歳～４０歳への過渡期のアルバム。
これが大きいねぇ私にはさ。

４年前に記事に書いているな私。

2006年11月12日(日)　ROOTS66ミュージシャンの今後が楽しみ

こちらはリンクを貼った（笑）。
だって、辺鄙な個人の日記のリンクなんて誰も興味ないでしょ。

ころたんが３９歳から４０歳への過渡期を大事な時と実感したのは、
彼らのこの時期のアルバムがそれぞれ秀逸だったから。
今でもそれぞれ名盤だと思うもん。

だから私も今年、自分が３９歳から４０歳になるのに、
うかうかとしちゃいられないと思ったわけで、
果敢にサマーツアーを敢行したわけで、
リアルの仕事でも今まで私にはできないと思い込んでいた、
でもやらなくては自分の存在意義がないと思っていた仕事に、
ようやく取り組み始めたわけで。

まあ、お三人さん以外にもたくさんのバンドマンの影響力が、
いろいろと私に影響しているんだけど。。。

でも３９歳から４０歳への過渡期。
これを意識したのは４年前の今の私と同い年だったころの彼らのアルバム。

３９歳から４０歳への表現つーもんをね。
ガツンと思い知ったんだった。

強いて言うならば。。。敢えて言うならば。。。
トータスさんはソロになられて、
ようやく斉藤さんとシカオちゃんと互角になったわけだ。
なんで私は斉藤さんのことをせっちゃんと呼ばずに、
シカオちゃんのことをスガさんと呼ばないんだ？（笑）
ままいいや、本題に戻る。
やっぱウルフルズというバンドは唯一無二なバンドだけあって、
トータスさんも最近のメディアのインタビューでもおっしゃられていたが、
バンドにはいろいろと制約があるんだよね（←分かったような口をたたくころたん）。
それが魅力でもあるんだが（←まだたたくか、ころたん）。

つねに私の前を歩むバンドマンたち。
今年４４歳を向かえる（向かえた方もいるのかな？）
ちょっと年上のカッコいいアニキたち。
いやーでもどんなお話されたんだろうw。
トータスさんなんか、写真見ると、ただの酔っぱらいのおっさんやんか～＾∀＾。