6/9 CAFE!!ROCK!!LIVE!! VOL.39 山口洋 on the road, again vol.7 "DON'T LOOK BACK" @富山県・高岡市Cafe POULOWNIA【番外編】 [元気をくれる音楽たち]
※2015.1.2 a-blog「ころたん王国」より移転
今日は取材に行って来た。アポを取るまではあんなに憂鬱だったのに、行ってしまえば楽しい。今回は現場だったのでよけいに楽しかった。工場大好きだ^^。作業者の工夫を実際に見たり教えてもらうと、どんなに些細なことでも凄いなーと思う。楽しかった。やっぱりフェイス トゥ フェイスは大事だ。苦手なんだけど(^^;A でも行ってしまえば、わりとイケル口だったりもする。ほとんどの人は気よく応えてくれる人ばかりだし。明日からがんばって記事にしまっせ!
そして組長家業もばんばってまっせ。今日は、町内会の急ぎのお知らせがあったので、回覧とかポスティングでは遅くなってしまうので、一軒一軒まわって来た。近所の奥様軍団苦手なんだ。。。奥様+遠慮のないガキンチョの集団が怖い。恐怖のあまり、あいつら見ていると、この国の子どもたちの未来なんかどうでもいいぜって気になってくる私はイヤなヤツでもある。でも、一軒一軒尋ねていけば、普通に接してくれる。怖くない。笑って世間話なんかもして帰ってくる。やっぱりフェイス トゥ フェイスは大事だなと思ったり。またすぐに怯えるようになると思うけど、舞い込んで来た急なお知らせ感謝かな^^。
いずれにせよ、私がこんなにビビりだってことを知らない人の方が多い。
よくアケスケでフレンドリーな人に見られたりする。
違うんだけどなー。
同期の桜が言っていたけど、実はみんな人見知りなんだよって。
自分だけじゃないんだよって。
今日の二つの出来事を鑑みるに、そうかもしれない。
閑話休題。
今回の記事はライブ感想文ではなくて、山口洋さんのROCK 'N' ROLL DIARYを読んでいて、勝手に心の中でつながったこと^^。
6月13日の記事「Night Ride Home」
紹介されていたジョニ・ミッチェルさん「Night Ride Home」の美しいこと。
私もわが王国にお招きw。
私、妄想が発展したの。
6月9日の記事「継続する志、富山県高岡市にて」
Cafe POULOWNIAでわけてもらったという花束が洋さんのクルマのフロントスペースに置かれた写真がある。
そして、6月14日の記事「その感覚」
Cafe POULOWNIAでもらわれて来たその花束が、洋さんの自宅を彩っている。
私、思ったの。「Night Ride Home」だぁ~^^*)って。
もちろん、洋さんのことだから、公道をのんびり走って帰った訳じゃないと思うけどw。夜走りだったかどうかも、一読者の私にはわからない。でも、きっと彼の帰路のお供には、その助手席には、音楽の場所から連れて来た愛すべき人(花束)が居たんだなあってね^^。
去年の6月9日は、大阪うたの日コンサートでリクオさん作の「アリガトウ サヨナラ 原子力発電所」に初めて遭遇して固まってしまった。拒絶から受け止めるまで自分と向き合うことになった。そして今回はまた違うけど山口洋さんのソロライブに参加することによって、自分というものに向き合うことになった。やっぱロックの日はただじゃすまされない。でもいい機会だった。なかなか日常生活だけしていると自分に向き合う余裕ないし。やっぱ音楽旅は逃げ道かもしれないけど、自分に向き合うために私には必要なものかもしれない。
よい機会をありがとう。
音楽、ありがとう。
洋さんがダイアリーで投げかけていた質問。私には難しいのだが。。。
1. あなたの夢を聞かせてください。
ドリーマーになること
未だに夢と呼べるモノがない…。ただバンドマンの皆さんからいただいた感動を、自分なりに日常生活の中で表現して還元していこうと思って実践中。それもつづけるのがわりと苦しいけど。
2. それを実現するためにはどうしたらいいと思いますか?
人を不必要に恐れない。信じること。
あっそうそう1つだけ、on the road, again vol.7 "DON'T LOOK BACK" @高岡Cafe POULOWNIAのライブ感想。彼なりの場を和ませるサービスだと思うのだけど、1曲終わる度に「ニャー」と一言鳴いておられてたw。ちょっとドスが利いてるんですけどw。笑いを取らない(取れない?)洋さんにしては、すっごいがんばったサービスだったのかもしれないし、それはそれで和んだんだけど、せっかくのCAFE!!ROCK!!LIVE!! の第39回目だったのだし、ここは一つ「ニャンキュー!」って言って欲しかったな~1回ぐらいw。3と9で、サンキュー、ニャンキューw。つーか、これはジョンさま(ウルフルズのベーシスト)の十八番かw。いやでもやっぱ39回記念に、言って欲しかったかなー。
素敵な音楽を届けてくださるバンドマンの皆様、
ニャンキュー!
今日は取材に行って来た。アポを取るまではあんなに憂鬱だったのに、行ってしまえば楽しい。今回は現場だったのでよけいに楽しかった。工場大好きだ^^。作業者の工夫を実際に見たり教えてもらうと、どんなに些細なことでも凄いなーと思う。楽しかった。やっぱりフェイス トゥ フェイスは大事だ。苦手なんだけど(^^;A でも行ってしまえば、わりとイケル口だったりもする。ほとんどの人は気よく応えてくれる人ばかりだし。明日からがんばって記事にしまっせ!
そして組長家業もばんばってまっせ。今日は、町内会の急ぎのお知らせがあったので、回覧とかポスティングでは遅くなってしまうので、一軒一軒まわって来た。近所の奥様軍団苦手なんだ。。。奥様+遠慮のないガキンチョの集団が怖い。恐怖のあまり、あいつら見ていると、この国の子どもたちの未来なんかどうでもいいぜって気になってくる私はイヤなヤツでもある。でも、一軒一軒尋ねていけば、普通に接してくれる。怖くない。笑って世間話なんかもして帰ってくる。やっぱりフェイス トゥ フェイスは大事だなと思ったり。またすぐに怯えるようになると思うけど、舞い込んで来た急なお知らせ感謝かな^^。
いずれにせよ、私がこんなにビビりだってことを知らない人の方が多い。
よくアケスケでフレンドリーな人に見られたりする。
違うんだけどなー。
同期の桜が言っていたけど、実はみんな人見知りなんだよって。
自分だけじゃないんだよって。
今日の二つの出来事を鑑みるに、そうかもしれない。
閑話休題。
今回の記事はライブ感想文ではなくて、山口洋さんのROCK 'N' ROLL DIARYを読んでいて、勝手に心の中でつながったこと^^。
6月13日の記事「Night Ride Home」
紹介されていたジョニ・ミッチェルさん「Night Ride Home」の美しいこと。
私もわが王国にお招きw。
私、妄想が発展したの。
6月9日の記事「継続する志、富山県高岡市にて」
Cafe POULOWNIAでわけてもらったという花束が洋さんのクルマのフロントスペースに置かれた写真がある。
そして、6月14日の記事「その感覚」
Cafe POULOWNIAでもらわれて来たその花束が、洋さんの自宅を彩っている。
私、思ったの。「Night Ride Home」だぁ~^^*)って。
もちろん、洋さんのことだから、公道をのんびり走って帰った訳じゃないと思うけどw。夜走りだったかどうかも、一読者の私にはわからない。でも、きっと彼の帰路のお供には、その助手席には、音楽の場所から連れて来た愛すべき人(花束)が居たんだなあってね^^。
去年の6月9日は、大阪うたの日コンサートでリクオさん作の「アリガトウ サヨナラ 原子力発電所」に初めて遭遇して固まってしまった。拒絶から受け止めるまで自分と向き合うことになった。そして今回はまた違うけど山口洋さんのソロライブに参加することによって、自分というものに向き合うことになった。やっぱロックの日はただじゃすまされない。でもいい機会だった。なかなか日常生活だけしていると自分に向き合う余裕ないし。やっぱ音楽旅は逃げ道かもしれないけど、自分に向き合うために私には必要なものかもしれない。
よい機会をありがとう。
音楽、ありがとう。
洋さんがダイアリーで投げかけていた質問。私には難しいのだが。。。
1. あなたの夢を聞かせてください。
ドリーマーになること
未だに夢と呼べるモノがない…。ただバンドマンの皆さんからいただいた感動を、自分なりに日常生活の中で表現して還元していこうと思って実践中。それもつづけるのがわりと苦しいけど。
2. それを実現するためにはどうしたらいいと思いますか?
人を不必要に恐れない。信じること。
あっそうそう1つだけ、on the road, again vol.7 "DON'T LOOK BACK" @高岡Cafe POULOWNIAのライブ感想。彼なりの場を和ませるサービスだと思うのだけど、1曲終わる度に「ニャー」と一言鳴いておられてたw。ちょっとドスが利いてるんですけどw。笑いを取らない(取れない?)洋さんにしては、すっごいがんばったサービスだったのかもしれないし、それはそれで和んだんだけど、せっかくのCAFE!!ROCK!!LIVE!! の第39回目だったのだし、ここは一つ「ニャンキュー!」って言って欲しかったな~1回ぐらいw。3と9で、サンキュー、ニャンキューw。つーか、これはジョンさま(ウルフルズのベーシスト)の十八番かw。いやでもやっぱ39回記念に、言って欲しかったかなー。
素敵な音楽を届けてくださるバンドマンの皆様、
ニャンキュー!
2013-06-18 00:22
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