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金やん、Qちゃんの大感謝祭 vol.5~Bucket List@下北沢440 [ライブ感想文 注:ネタバレあり]

※2014.12.30 a-blog「ころたん王国」より移転

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明け方4時半頃だったかな?
ちゃんと家に帰ってきています。
今回もまた途中のパーキングエリアで爆睡。
やっぱ疲れがたまってんのかしら。
行き始めた頃は20分ぐらい仮眠をとれば平気だったのに。
一睡もせずにぶっ飛ばして帰ってきたこともあった。
って、去年の自分の誕生日からだから、たかだか1年ほどのことだけど(笑)。

相棒との東京へのロングドライブ、そして夜走り。
けっこう好きだった長距離運転、そして深夜の高速。
こんな強行軍なクルマでの上京も一先ずコレで終わり。


金やん、Qちゃんの大感謝祭 vol.5~Bucket List@下北沢440

出演:金戸覚 / 阿部耕作(THE COLLECTORS) / 西川弘剛(GRAPEVINE)
/ 小泉“pat”一郎
ゲスト出演:ウルフルケイスケ / 多田暁(THE THRILL) / 榊いずみ
/ 藤井一彦(THE GROOVERS)

ケイスケさんがご出演ということもあったし、
自分的三大ロッケンローギターマンのうちお二人がいっぺんに拝見できる!
つーこともあったし、
その他にもケイスケさんやサンコンさんと縁の深い方々がご出演する
イベントだったこともあったし、
トータスさんの伝説ライブの直前ではあったが、がんばって行ってきた。

リアルタイムでのモブログにも書いたけど、
いやぁ~~~うん。
ホント行って良かった。
ホントっていつもいつも本心からそう思っているからホントって言うんだけど。
ホォ~ント行って良かった。

楽しかったね。

金戸覚さんのお誕生日だったんだね。
阿部耕作さんもたしか夏生まれで金戸さんと同い年とのことだったね。
44歳かぁ。
ヒノエウマミュージシャンって多いなぁ。

今回のライブはライブ自体もめっちゃんこ楽しかったんだけど、
いいことを教わったなぁ。

40代。

私も“軽さ”を身につけてきたいもんだ。

前々から気になっていたバンドマンの皆さま方々。
初めて拝見する方。
みんなステキな人たちばかりだった。
お茶目で^^。
いい雰囲気を持っている人ばかりだった。

私も昨晩のライブの出演者のミナサマ方のように
いい感じに力の抜けたステキな40代になって行きたいなぁ。

写真は今朝のわが家の近所の風景。
6時前だったか。
風呂は行ってヒトコゴチついたところでジョンの散歩。
早朝は涼しかったね。

さて、これから40歳になった節目として、
大事なご用がある。
自分のルーツに挨拶に行ってこなくては。
今の自分があるのもあの頃があったからこそ^^。

つーことで、簡単ではありますがライブ感想文を終わりにします。
次に東京へ行くのはいつになるのかな。

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楽しかったーーー! [ライブ感想文 注:ネタバレあり]

※2014.12.30 a-blog「ころたん王国」より移転

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や~~ぱし来てよかったぁ~。
あ~しあわせ!
下北でなんか食べてから
帰ろうと思ってたんだけど、
も~おなかいっぱい!
むねいっぱい!

さて、安全運転で帰りましょうか。
やっぱバンドマンの皆さまステキです!

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8/19 Air raid×ときめきシリーズ 東祥吾SONG with ELECTRIC GUITAR!!+サンコンJr.@東京・渋谷LUSH [ライブ感想文 注:ネタバレあり]

※2014.12.30 a-blog「ころたん王国」より移転

Air raidの感想は別のところに暑苦しく書かせていただいたから置いといて。同じようなことをまた綴ってもしかたがないので^^。あっすいません。題名とはまったく関係のない、ころたんの感動ポイント殴り書きメモです。なのでライブ感想だと思って通りすがった方は、そのまま気にせず通り過ぎて行ってください。すいません。

いやー。
2回目の東祥吾SONG with ELECTRIC GUITAR!!体験も
サイコー!だったわけで、
余韻に浸るべく東祥吾さんのサイトを拝見していたのよ。
過去ライブのページを見ていて、先月のGreatMeeting -session.7-で
東さんが関わられていた部分のセットリスト!!!
グレミーのオフィシャルも確認したわ。一部引用。

【Act.3】 サンコンJr.-Drums/金戸覚-Bass/高野勳- Key/キハラ龍太郎-Key&Vo.
6.Three Little Birds (Bob Marley & The Wailers)/Vo. 東祥吾
7.夢見るグルーヴィン・タイム (忌野清志郎 Little Screaming Revue)/Vo. 東祥吾


ただでさえウルフルズの旦那がたの活動がバラバラになって、
さらに最近のネット事情。
ネット形態の発信源が多種多様で、まったくついて行けてないし、
私は興味が深くなると一時的にグワーッと調べた倒すことはあっても、
常にきめ細かくネットチェックできるタイプじゃないので、
今まで見落としていたわぁ~。

サンコンさんと東さんがどういう意図でこの2曲をチョイスしたのか、
私には知る由もないけど、私的にはこの2曲。
かなりググッときたチョイスだったわぁ。
1曲1曲別々でどうのでなく、2曲とも私的にはつながっている。
お二人には無関係なところでだけど。

Bob Marleyの「Three Little Birds」は、
清志郎さんが癌で倒れられた年だったかな?
フジロックの会場で三宅伸治さんがこの曲を聴かれたんだった。
三宅さんのブログを拝見して、私はBob Marleyの音楽を知った。
ステキな音楽を知ったんだ。
だから「No Woman No Cry 」も知ることができた。

そして清志郎さんの「夢見るグルーヴィン・タイム」。
ステキなラブソング。
でも夢と現実の狭間の鋭い刹那も感じる。
すごい表現力の歌。
昨晩から久々に聴いたけどやっぱりステキだわぁ~。
清志郎さんの歌声って最高!!!
そして演奏の寄り添い方がも~~叙情的で。
そりゃそうだわな。
Little Screaming Revueのメンツ最強過ぎる。

この2曲をサンコンさんと東さんは、
グレミーの一夜限りのセッションでやったんだ。
もー見たすぎだし、聴きた過ぎ。

私にとって東祥吾さんは、まだ2回しか拝見したことがなく、
どちらかというとエネルギッシュで鋭くグサッと刺すイメージが先行している。
Bob Marleのイメージはまったくない。
その彼が「Three Little Birds」をどう歌ったのか?
今更ながらだけど興味あるあるわぁ~。
そして、「夢見るグルーヴィン・タイム」。
この清志郎さんの透き通った繊細で豊かな表現力と迫力の歌唱。
東さんはどう歌ったのか?
曲が驚異的にうねる部分は東さんに合いそう!と、なんとなく想像できるけど。。。
東祥吾というヴォーカリストの新たな一面を見たかったなぁ~。
興味を持ち始めたバンドマン故になおさら。

そしてサンコンさん。
実は私、前回の6月のAir raidの感想文でこんなことを書いている。

例えば、あじさいの花にやさしく打ちつける雨のリズムとか。
梅雨のうっとうしさの中で見つけるグルーヴの心地よさとか。
暴れだすドラムにそれが加わったら最強だと思う。


まさに!まさに!!!
「夢見るグルーヴィン・タイム」は、あの時の切なる願望にピッタンコな楽曲。
豊かな表現力をもったドラマーでないと叩けない。
だけど激しさも必要。
暴れだすドラムと裏サンコンドラムがいっぺんに味わえる可能性がある楽曲なんだ。
うっわぁ~~見た過ぎ。
って、もう見れないぜ。。。

でもきっとステキなセッションだったんだろうに違いないと思う。
だって、GM7の前に開催された
6/20 森信行presents 森だくさんVol.2@東京・高円寺ShowBoat。
その中でのmonotone family~単音家族~。
私はその中でサンコンさんの豊かなドラムの演奏を体験してきている。
見届けてきているんだから。

だからこそ、よけいGM7でのこの2曲を聴きたかったんだけどなぁ~。
すでに遅し。。。つーかやっぱアレもコレもは無理だよ~(泣)。
ライブは一期一会なり。

いや~でもホント音楽っておもしろい。
バンドマンの意図と聴く側、もしくは私みたいに聴いていないけど、
彼らに注目している人間。
それらの別々の事情がグルングルンに交錯して、
すっげー興奮する気持ちが新たに生まれる。
いろんなことを考えさせてくれる。
そして、しばらく聴くことのなかったステキなミュージック。
それを思い出させてくれる^^。

ありがとう。


あっそうそう。
今日のサンコンブログ^^。
シロちゃんとクープ君。
しっかり仲良しになったね。
日常の中で、お二方の間にもステキなグルーヴが
いっぱい生まれているんだろうなぁ~。


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8/12 お台場合衆国2010~笑うBayには福きたる!!~めざましライブ@東京・オダイバランド合衆国Fantasticスタジアム [ライブ感想文 注:ネタバレあり]

※2014.12.30 a-blog「ころたん王国」より移転

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ライブ開始前。ころたん目線よりトータスマイクスタンドを臨む。これ以上アングルを引くことはできなかった。以前、なにかのメディアでトータスさんが語っておられたが、清志郎さんと共演された時に、清志郎さんのマイクで一緒に歌った時にとてもいい匂いがしたとおっしゃっていたが、やっぱりトータスさんのマイクもええ匂いするんかな?そんなことを思い出して見ていた。この位置では匂いまではわからんかったけど(笑)。

今朝のめざましテレビ見ました。ころたん、映っていたねぇ~。しかもめちゃんこ楽しそうだった。ホントめっちゃんこ楽しそうだった。人ごとみたいだけどさ。ライブに挑むトータスさんのことを楽しそうに気持ち良さそうに歌って演奏していらっしゃるなぁ^^な~んてニンニコしながら眺めていたのだが、自分もかなりのモンだった。顔の造作は置いといて、ころたんもええ顔して、トータスバンドの皆さんのライブをノリノリに楽しんでいた。客観的に見てさ。やっぱ楽しい気持ちは見ている方にも伝染するんだ。
テレビを見ていて一つ気がついたことが。。もう少し姿勢を気にした方がいいな私。40過ぎたら、やっぱり姿勢は大事だ。異常に若作りする必要はないけど、でもやっぱ姿勢の悪さは老いを感じさせるからね。ひどくならないうちに直しておかなくては。

いや~でもさ。自分の40歳の誕生日にトータスさんのライブ。しかもFC先行で申し込んでおいた整理番号がでどえりゃー数字。あっ1番とかじゃなかったですけど^^。うーむ。やっぱり音楽の神様って居るのかもしれない。同期の桜に、整理番号に見合う位置に行きなさい、これは一般的な意見だよと言われていて、一人参加だし、ころたんには無理だってぇ~って、かなりヘコたれていたのだが、ころたんがんばったよっ!!つーか、周りの人たちが入場する前から一緒におしゃべりしてくださったから、あの位置へ行けたのだ。ずっとひとりぼっちで、ライブが始まるまでずっと無言でいたら、やっぱり精神的にかなりヘロヘロになっていただろうなぁ。ホント一緒にライブを楽しんでくださった皆さんに感謝だなぁ。皆さん、関東の方ばかりだったようだけど、トータスさんの播磨ライブへいらっしゃること。また会えるといいな^^。その他にも知り合いの方に声をかけていただいたり、ライブが終わってからも少しだけお話しできたりした。最初から最後までひとりぼっちでも平気なんだけど、今回ばかりは私にしてはたくさんの人とおしゃべりできたことがありがたかった。

で、帰りのゆりかもめに揺られている時に気がついたんだけど、どうがんばってもエクスプレス予約している新幹線の時間に間に合いそうにもない!だいぶ余裕を持って乗車時間を決めていたのに。トータスさんのライブも時給(←ご自身でおっしゃっていた/笑)以上の内容の濃いライブをしてくださって時間も押したこともあったし、終わってから一緒にライブを楽しんでくださった方々や知り合いの方と、ライブ後の興奮を分かち合い、しばし歓談しているうちに時間が過ぎていた。まっそこはJR東海のエクスプレス予約の強み。ゆりかもめの中から携帯で時間変更完了!焦ることもなくほわわわわぁ~んとライブ後の幸せな気分のまま、ラクラクと帰宅したのであった。

今回は、ころたんライブ参加史上、トータス最短距離ライブでした。
ウルフルズ '05 TOUR SURVIVE!!@ウェルシティ大阪厚生年金会館大ホールでも最前列はあったけど、超端っこだったし。でもあの時の方が緊張したなぁ。それから同じくウルフルズ '05 TOUR SURVIVE!!@四日市市文化会館、あれはセンター5列目だったけど、あの時もそうとう緊張しまくりだったな私。しかもトータスさんの歌う「暴れだす」のカメハメハ級の歌のパワーの波長を真っ正面からもろ浴びて、歌の力に捉えられて固まって身動きが取れなくなってしまった。あれはあれで今でも貴重な体験だったと思っているんだけど、今回はもっと近かったけど、そんなことはなかった。全身全霊でライブに臨むトータスさんのそばに居て見守っていられることが、トータススバンドの作り出す音楽を楽しむことが、ただただしあわせでうれしかったのだ^^。

30代最後の39歳の誕生日に、同い年のサンコンさんが参加された太陽バンドを見れて、
40代最初の40歳の誕生日に、カッコいい40代を体現しているトータスさんのライブを見れた。
私はとてもしあわせ者です。
がんばらないとな。
コツコツとこれからも。
彼らの音楽人生についていくためにも、自分自身の人生を楽しむためにも。

最後の最後に、まったくライブ感想文になってなくてゴメンなさい。
若し最後まで読んでくださった方が居たら面目ないっす。

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楽しかった! [ライブ感想文 注:ネタバレあり]

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もう帰りの新幹線の中です。今日は、ちょっくらお台場まで!つ~感覚のお出かけでした。いい誕生日になったな。40歳の幕開けに、しあわせ過ぎます。涙は出ないけど(可愛くないなぁ~笑)、でも気分はちょっと涙出ちゃいそうな感じです。お腹もいっぱいになったし。
車窓からは、厚い雲の間から時折お天道さまのまぶしい光がギラリと射し込みます。オレはいつでもここにいるぞと言ってくれているようです。台風一過の後は、厳しい残暑が戻って来るのでしよう。

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やっとホテルでの夜を楽しむ余裕ができた [ライブ感想文 注:ネタバレあり]

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ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010、自分的2days終わりました。いやいやいやいや。いろいろと言いたいことがいっぱいあるんだけど、携帯でチマチマチマチマ打つのは無理だわ(笑)。ただ一つ言えるのは、ひたちなかまで来てよかった。それに尽きる。30代の締め括りにふさわしい音楽旅になったよ。
昨日まではちょっと遠いつくば市に宿泊。今晩は近くの水戸市。汗と埃をサッパリと落としたらお腹減っちゃった。そしてすごく心地いい疲れ。眠い。

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砂ぼこりがすごいです [ライブ感想文 注:ネタバレあり]

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民生くん観ました。民生バンドの皆さん久しぶりだったなぁ。お元気そうで何より。民生くんは昨晩のユニコーンの時の髪金来日スタイルとは打って変わって、今日はロッキオンのお客さんと見間違えるような夏のカジュアルでした。しかしMCグダグダは変わらず。カエラちゃんになりすますし(笑)。や~でも時々ギター小僧もといギターオヤヂになりながら熱いステージをバンドの共に届けて下さいました。やっぱ最後の「イージュー★ライダー」は座り込んでいる人まで立たせて踊らせる。すごいです。
LAKE STAGEに移動している途中で森のキッチンに隣接するステージで「食いしん坊\(^O^)/」って叫んでる若いバンドあり。笑えてきて何だ何だと近寄ってみたらアフロバンドの鶴でした。かなり熱~い暑苦しいダンスティクなグルーヴでよかった。

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Summer Days!!!!!! [ライブ感想文 注:ネタバレあり]

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Oh Summer Days!
遊ぼう!

やっぱり諦めずに強歩でここまで来てよかった~。駐車場からGRASS STAGEまでフツーに歩いたら30分はかかるんでは?
丁度「Summer Days」の最中だった。GRASS STAGEでの斉藤和義さん、カッコよかったぁ~。渋滞遅刻はこのシチュエーションのためだったんだな(笑)。やっぱ彼は足が長いから、巨大ビジョンの下から抜く映像はたまらんねぇ。後半戦4、5曲は聴けたかな。最後の「歩いて帰ろう」は盛り上がるねぇ~。
あ~!楽しかった!

今日もひたちなかはお天道さまがゴキゲンにジリジリ照りつけ、そしていい風が吹いてます。

今日も遊ぼう!
ひたちなかで!
大好きな音楽と!
Summer Days!

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やっぱりきれいだねぇ [ライブ感想文 注:ネタバレあり]

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変化していく。マサムネさんの歌声も美しいねぇ。

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きれいだね [ライブ感想文 注:ネタバレあり]

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スピッツの音楽とともに。まったりと芝に腰を下ろして。

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