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8/31 歌う!トータス松本風速MAX@兵庫県立播磨中央公園 野外ステージ [ライブ感想文 注:ネタバレあり]

※2015.1.2 a-blog「ころたん王国」より移転

台風15号のおかげで当日まで気のもめた音楽旅でしたが、行ってしまえば最高の思い出となりました。一生の思い出でですな^^。去年はオカンが倒れて、チケットがあるのにも関わらず参加を断念せざる得なかったので、行けただけでも大感謝だったのに、最高の最高の出来事が待っていました。もう言葉にならないというよりも、Twitterで感情の赴くままつぶやいているので、こちらには当日のセットリストだけ。

始まる直前に降り出した雨が、トータスさんが数曲歌われる間に次第に止んで、青空も少し覗きました。あまりの高湿度のため蒸し暑く、トータスさんのシャツが汗でべたべたになってしまい、お着替えに行かれている間に撮った播磨の空です。

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※トータスさんのオフィシャルのこの記事は永遠保存版にしたい。

★速報!「クリアアサヒ Presents 歌う!トータス松本風速MAX」本日のセットリスト大公開!

Vo.&Gt.&Harp トータス松本
Dr. 神谷 洵平
Ba. 隅倉 弘至
Gt. 遠山 哲朗
Gt. 豊田 ヒロユキ
Key. 浦 清英

SETLIST
0. 黒田庄中学校校歌
1. 明星
2. 東京ニューフェイス
3. かわいいひと
4. 僕がついてる
5. わかってるやろ
6. 借金大王
7. サムライソウル
8. マイウェイ ハイウェイ
9. 相愛
10. ワンダフルワールド
11. 涙をとどけて
12. ええねん
13. ブランコ
14. いつでも夢を
15. 勝手にしやがれ
16. また逢う日まで
17. のぞみ
18. バンザイ~好きでよかった~
19. クリア!
20. 笑ってみ
21. 生まれ変わっても
22. 笑えれば

【アンコール】
En1. YOUNG MAN (Y.M.C.A)
En2. ガッツだぜ!! with ウルフルケイスケ

【Wアンコール】
WEn1. ストレイト
WEn2. ミュージック


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6/9 CAFE!!ROCK!!LIVE!! VOL.39 山口洋 on the road, again vol.7 "DON'T LOOK BACK" @富山県・高岡市Cafe POULOWNIA【エピローグとして】 [ライブ感想文 注:ネタバレあり]

※2015.1.2 a-blog「ころたん王国」より移転

【本編よりつづき】

貴重な体験でした。
ありがとう。
そしてライブ終了後、私は興奮気味にそそくさと
愛すべき音楽の場所を後にしたのだった。

そしてまたいつもの音楽旅の帰り道のように、いつまでも家にたどり着かずに楽しかったライブの高揚感とともにクルマを走りつづけたい気持ちと、早く家にたどり着いて自分の寝床で安らぎたい気持ちと、相反する気持ちでハイウェイを走った。大切な日常だけど、戻っていくのが億劫だし怖い。でも早く日常に戻り安らぎたい。

洋さんがCafe POULOWNIAで歌ってくださった「遠い声」は
まるで私のことのようだ。

光を求め(音楽を求め)街灯に集まる小さな虫にすぎないけど、もしかしたらハイウェイを突き抜けるフロントガラスに叩き付けられる虫に憧れているのかもしれない。恐いけど。今回の旅もクルマのフロントガラスが虫の体液だらけになっていた。

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そうま・かえる新聞 2013年5月 第8号


これは前日の長野ネオンホールでいただいたもの。Cafe POULOWNIAでも、「どうぞ^^」と渡してくださったが、「すでにいただいています」とお断りした。皆さんの善意と切実な想いで発行されている新聞だもの。私がいくつもいただくよりは、他の誰かにより広く渡った方がいいから。今気づいたけど、いただいておいて、同期の桜とか友達に渡せばよかったかななんて(^^;A たくさんの部数を不特定の人に渡す事はようせんでも、それぐらいならできたかも…。
私が「そうま・かえる新聞」を手にするのは、創刊号と第1号、そして今回の第8号だ。自分自身も仕事で記事を定期発行しているので、「かえる新聞」をライバル視しているし、彼らの活動がより実りのあるものになるように願っている。でも常に応援しているというよりは、ある程度、距離を置いて気にしつづけているという感じだ。「かえる新聞」を自ら取り寄せたりすることはなく、何かの縁がつながりつづけていたら、また私の手元にやってくるだろうと。そしたらありがたく読ませていただこうと思っていた。
だから私は最新版の「かえる新聞」の成長ぶりに感動した。初期の頃の内容がお粗末だったというわけではない。あの頃はあの頃で切実度が高かったし、手探りの手作り感がヒシヒシと伝わってきていたが、最新号は本当に読みやすくなった。定期コーナーかな?も増えた感じ。福島相馬の現状と今の活動とこれからを真剣さの中にユーモアも交えて、よその地域の人にもわかり易く伝える媒体になって来ている。本当に新聞になって来ている。
それに引き換え、私の方の記事づくりはどうだ…。去年、オカンが倒れたりとか家の方がバタバタしたせいもあるけど、月一の定期発行ができなくなって、まだペースを取り戻せていない。しかも内容的にも頭打ちのような感じ…。師匠にはキチンとまとめられるようになったと言われているけど、まだまだだ。師匠チェックがなければ、ぜんぜん自信ないし。

今回の山口洋さんの on the road, again vol.7を要したCAFE!!ROCK!!LIVE!! は第39回目とのこと。田園風景の中に位置するカフェ。よそ者からしたら憧れる素敵な場所だけど、経済の中心地の都市ですら音楽イベントをつづけることは難しい場合もあるのに、地方都市で39回もライブイベントをつづけられるというのは、洋さんに言われるまでもなく、なかなかできることじゃないと、物見遊山でやって来た私にも想像できる。
私自身の仕事の記事づくりも32号までつづいてきているが、やっぱり並大抵じゃないもん。いろんな人の協力でなんとか成り立っているけど、一人で作っているため、レイアウトはマンネリになるし、能力の頭打ちも常に感じている。これをやらなくては私が会社に存在する意味はないと、自分なりに高い意志を持って始めさせてもらったことだけど、本当にこれは自分の思っていた方向に向かっているか?と長くつづいてこれば来るほど不安でいっぱいだし。人見知り激しい自分は、人さまとのコミュニケーションが大の苦手、社員への取材とは言えアポ取りはいつもド緊張ドキドキ。気持ち悪くなるぐらいだ。行ってしまえば楽しいのだけどw。取材が終わっても、白紙のWord文書の前で、ウンウン唸らなかんし。人さまのフンドシで土俵を取らせていただくので手は抜けない。それでもカタチが見えて来ると楽しくなってくるし、出来上がったモノを社内に配信して反応がもらえると、よし!またつづけようとなるのだが、、、いつも苦しさを乗り越えるのが至難の業だ。やめたい!と思うことも度々。

音楽旅は楽しい。自分の知らない世界を見ることができる。そしてまたそこから自分自身がおかれている街の日常とは何かを考えさせてくれる。

音楽旅は楽しい。でも日常に戻りたくなくなる。日常には責任があるから。大人になればなるほど、信用という名の責任がついてまわる。そして付き合いが増えて責任が増えるほど、人や世の中が怖くなる。私は大人になれば、もっと上手に世の中をロックしてロールできるようになると思っていたよ。みんなは出来ていますか?

今回のライブ感想文の【プロローグ】で最初に私が述べた言葉。

山口洋さんのROCK 'N' ROLL DIARY

「継続する志、富山県高岡市にて」

を拝見すると、よそ者のワタシは単に物見遊山で高岡のCafe POULOWNIAに行っただけだったんだな…と思ったよ。


私にとって音楽旅は、日常からの一時避難の場所。日常から開放され、浮かれてしまう。Cafe POULOWNIAでつづけられている音楽イベントは、地元高岡市の方たちのためのもの。こんな私に混ざる資格は在ったのかな…。

帰りたい帰りたくないを繰り返しているが、日常に戻り、戻らざる得ないからね。生きていくためには、日常をつづけていく。私のやっていることは「継続する志」と呼べるのかな?と思ってしまう。

3.11以降、私なりに定期的につづけていることはいくつかある。とても小さなことだけど、何をやっているのか大々的にアナウンスするほどのことでもないけど、毎日の日常を大切にして働きつづけなければできないことだ。それはそれで尊いのではないかな…と思うのだけど、いかんせん、比較する生き物ゆえ、ネットとかで他の人がずっと継続してされていることを垣間見ると人さまが立派に見えて仕方がない。みんなは私みたいに、ぐだぐだだだをこねたりしないのですか…。

私は高岡の皆さんにとって愛すべき音楽の場所であるCafe POULOWNIAに
また音楽を楽しみにいく資格はありますか___。

一先ず記事づくり33号の取材のアポは取りました。
これからもつづけていきます。
私にとって音楽の感動とは、
生きていくための自分自身の表現へのエネルギーのはずだから。

おわり

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6/9 CAFE!!ROCK!!LIVE!! VOL.39 山口洋 on the road, again vol.7 "DON'T LOOK BACK" @富山県・高岡市Cafe POULOWNIA [ライブ感想文 注:ネタバレあり]

※2015.1.2 a-blog「ころたん王国」より移転

【プロローグよりつづき】

憧れのCafe POULOWNIAは在った。
大好きなバンドマンの皆さんがおっしゃていたように
田んぼの真ん中に在った。

ミシシッピーのデルタ地帯にあるようなブルース小屋を勝手にイメージしていたけど、違った。まっカフェだもんね。こざっぱりとしたステキなお店だった。憧れていた場所にようやくこれて、やや興奮気味&人見知り気質で勝手がわからずドキドキしながらドリンク代とチケット代をお支払い。そして客席後方の窓際席をキープした。ガラス越しに見えるお庭のウツクシイこと。バラ園かすら?ぐらいバラがきれいだった~。私のiPhoneカメラではイマイチだけど…。

山口洋さんのROCK 'N' ROLL DIARY「継続する志、富山県高岡市にて」に、美しく撮られたフォトがあるヾ(^^*。

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ステージ壁面にはCafe POULOWNIAで行われたであろうライブの映像が投写されていた。私の大好きな方たち(花田さんとリクオさんとケイスケ兄やん)のライブ模様もあり、ニッコニコしてしまった。よけいに、ようやくここに来れたのだなぁ~と^^実感。フードも楽しみにしていたのだけど、お腹がすいておらず断念した。グリルチキンのプレートだったなぁ。美味しそうだったけど。

洋さんはどこから現れるのかな(・・?後ろのドアから客席を縫って登場する気もしないし、お店の南側かな?一面ガラス戸になっているので、もしかしたらステージ前方の外にある木戸から登場されるのかすら?と思っていたら、突然アゲアゲな感じの出囃子が始まった。おぉ~ライブが始まるじょ~と、ちょっぴし緊張していたら、なっなんと上の写真のお庭の小道からテクテク歩いてお店南側、ようはガラス隔てて座っている私たちの前を通過してステージに登場されました。

だがしかし、この出囃子の音楽。オーディエンスのわれわれ的には、これから興奮のるつぼに突入だー!うぉー!とテンション上がる合図なのだけど、繊細な洋さんの心を萎えさせたようです(笑)。ごっごめんなさい。でもやっぱここは(笑)でお願いします。彼的にはここは何も音楽は要らず、フラットな状態で、オーディエンスをスッとご自身の音楽の世界へ導きたかったのかな~。


そんな経緯(いきさつ)で始まった1曲目が「Still Burning」。夕暮れ時、Cafe POULOWNIAの美しい庭の空の上、次第に茜色に染まり移り行く雲のかたち、色彩。幻想的な美しいギターの音色、そしてクールと魂の叫びの相反する歌声。見事だった。自然というのか、この人は森羅万象を自分の音楽の味方につけてしまった。茜色の空、ねぐらに帰るために飛び去っていく鳥の姿。すべてが美しかった。
そして2曲目はまだ私の知らない曲だったけど、MCから新曲というわけでもなく、どうも佐野元春さんのカヴァー曲だったようだ。「Still Burning」の豊かに変化を見せる音楽から、ややおだやかに…茜色の高岡の空から次第に藍色の夜の帳が支配してく様にしっくりとフィーリングが合う感じだった。うーむ凄すぎるぞヒロシ…(呼び捨て)。
私は後ろの方にいたので、客席が見渡せたけど、誰一人として高岡の空を見る人はおらず、洋さんの方を向いてそれぞれの宇宙を想い描いて音楽を楽しんでおられるようだった。私は、みんな!空!空を見て!!!と思いながらも、ライブの邪魔をするわけにも行かず、独りコッソリと洋さんの音楽と高岡の夕暮れのコラボレーションを、ほへぇ~と鼻の下を伸ばして楽しんだのだった。洋さんはダイアリーでよく「宇宙に行った」と書かれていたけど、なるほど~と思ったね。そりゃ連れて行かれるわ。

後のMCで高岡の小麦畑について興奮気味に語られていた。ROCK 'N' ROLL DIARY
「継続する志、富山県高岡市にて」にも彼が撮った小麦の宇宙の写真があるけどw。私は高岡の田園風景の中をクルマを走らせて、水田の苗の青々しさと収穫前の小麦の黄金色のコントラストの美しさに心を奪われた。しかし彼は、その小麦の中に入っていってしまうのだ。すなわち彼は生々しいまで逞しく豊かな生命力の中に身を投じる。その宇宙の中に身を投じる。私は外からぼんやり眺めているだけ。うーむやっぱシンガーソングライターと呼ばれる生み出す人と、楽しむだけの凡人の感性の違いをまざまざと感じたわ。そら森羅万象を自分の音楽の味方につけてしまうでしょうね。

導入の2曲で掴みはOK。すでにこのライブは彼の術中にあると思いきや、いやいやそうではなかったのだ。もしかしたら最初の1曲目の「Still Burning」からだったかな?彼の受難は始まっていた。PAが不調だったらしく、途中で演奏をやめて主催者の方と顔を見合わせたまま、洋さんは固まってしまった。
その後も気を取り直して、ライブをつづけられたが、素人の私でもわかるぐらい時々、ブツ!と音が飛んだり歪んだりした。その度に、明らかに洋さんはナーバスになっていった。それでも彼は諦めなかった。現状の大ピンチに果敢に立ち向かった。繊細さと逞しさをまざまざと見せつけられた。音楽の持つ力を私たちに伝えようと、懸命にその場その場で考え、実践されていた。結局、最後はアコースティックギターの時は、音響を使わず、生声、生演奏になった。逆にそれが功を奏して、洋さんと私たちオーディエンスの距離をグッと縮めた。いつもだったら恥ずかしくてかけ声なんか出せない私も、なんだか知らんけど間の手を打って声援を送っていた(笑)。マイクを通さない生声の洋さんの歌声、素晴らしかった。喉に無理させていないかとちょっと心配になってしまったけど。。。彼はノドグロだから大丈夫だろうけどw。MCより。

休憩をはさみ、PAさんが懸命に電源のチェックをされていた。本当に一生懸命チェックをされていた。ステージ行ったり、PA卓に戻ったりと何度も繰り返しチェックをされていた。しかし第2部が始まって、しばらくは大丈夫だったけど、再び音響が飛ぶようになった。結局、アコースティックギターの時は生演奏生歌で、エレキギター、ダイアリーで最近お馴染みのファイヤーバードちゃんの時は電気を通したライブになった。ギターのことはあまりよくわからないけど、ちょっとじゃじゃ馬っぽいファイヤーバードちゃんを操るヒロシ、カッコよかった!
今回の"DON'T LOOK BACK" ツアーは、音源になっていない出来立てホヤホヤの新曲がメインのライブとのことだったが、このCafe POULOWNIAでは、ハプニングそのものがメインのライブになってしまったので、申し訳ないが初めてツアーに参加した私は新曲をしっかり楽しむことはできなかった。それでも滅多に経験できることのな貴重なライブだった。それは間違いない。山口洋という男の、ミュージシャンの生き様というのか、物事への取り組む姿勢というものを目の当たりしたライブだった。前日の金沢も参加されたお客さんがおられたなら、本当の意味での山口洋の"DON'T LOOK BACK" ツアーを深い深い根底の部分から味わい、楽しめたに違いないだろうなぁ。。。裏山鹿。。。

初めて訪れることができた憧れの音楽の場所。
しかもこの場所に一番ゆかりの深い山口洋さんのライブ。
しかも滅多にないハプニングつき。
洋さんにとっても忘れる事のできない心に焼き付いた夜になったようだけど、
私にとっても初めて訪れた場所での体験。
心に焼き付かないわけがない。
Cafe POULOWNIAを思い出す度に、この日のことを思い出すだろうね^^。

貴重な体験でした。

ありがとう。

そしてライブ終了後、私は興奮気味にそそくさと
愛すべき音楽の場所を後にしたのだった。

つづく(予定)


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6/9 CAFE!!ROCK!!LIVE!! VOL.39 山口洋 on the road, again vol.7 "DON'T LOOK BACK" @富山県・高岡市Cafe POULOWNIA【プロローグとして】 [ライブ感想文 注:ネタバレあり]

※2015.1.2 a-blog「ころたん王国」より移転

山口洋さんのROCK 'N' ROLL DIARY

「継続する志、富山県高岡市にて」

を拝見すると、よそ者のワタシは単に物見遊山で高岡のCafe POULOWNIAに行っただけだったんだな…と思ったよ。

Cafe POULOWNIAは憧れというのか、前々から一度行ってみたい場所だったのだ。その存在を知ったのは、それもまた山口洋さんだった。たしか細海魚さんとの『SPEECHLESS』ツアーだったんじゃないかな。このツアー地元の名古屋も行けなくて、でもすっごく行きたくて、、、富山だったら行けそうな距離と日程だったけど、雪道の東海北陸道を行く勇気がなくて断念したんだ。その後、洋さんだけでなく、自分の大好きなバンドマンの皆さんが、ここへ訪れてライブをされていた。独特の「ブラボー!」という賞賛の声も体感してみたかった。田んぼの真ん中に音楽の場所があるってステキじゃないか~私もその中に混じって音楽を楽しみたいって憧れていた。

今回のツアー『DON'T LOOK BACK』も地元名古屋の時は、まだ体調に不安があって仕事も忙しい時期で、平日はライブを控えていたので断念したのだった。
山口洋さんをコアに追っかけているわけではないけど、2009年に福岡のイベント風音で初めて見かけて、そのギターと歌声に心を持ってかれて以来、事ある毎に気になりつづけているミュージシャン。2年前の3.11以降の彼の行動にも考えさせられている。時々苦しくなるけど、、、気になりつづけている。考えて気にしているばっかで残念な人だけど私は。。。で、今回は思い切ってこれまた憧れの長野ネオンホールへ行くのだから、ここまで来たのなら、よっしゃ翌日は富山まで行ってしまおうと決断したのだった。ちょうど体調も良くなってきたし、家の心配も今は小康状態になっているので、もうそろそろ長距離の音楽旅に出かけたくてウズウズしていたのだ。

予約の電話をドキドキと恐る恐るかけたのだが、Cafe POULOWNIAの窓口のお兄さんの対応にもグッと来た。「憧れの場所なので楽しみにしています」と言ったら、「僕らにとっても憧れの場所です」とおっしゃってた^^。そこに存在する人にとっても憧れの場所って、なんか特別な大切な場所のような気がしてグッと来たのだ。そしてHEATWAVEの『land of music』を教えて下った。もちろん入手して、もともと持っていた『SPEECHLESS』とともに聴き込んだ。
さらにCafe POULOWNIAでは、まだ音源になっていない最新の彼のナマの音楽に出会えるのだとワクワクと気持ちを高まらせていた。つーか既存の音源も追いきれていなく、私にとってはほとんどが未知なる音楽になるんだけどね(^^;A。

この日のことを綴った山口洋さんのROCK 'N' ROLL DIARYを拝見していると、ほんと自分が物見遊山でやって来た軟派な野郎にしか思えないのだが、、、それでも高岡市という街の様子を、浮かれた目でもよそ者は垣間見て来たと思っている。個人的趣味で高岡大仏を見に行ったのだが、大仏さんがいらっしゃる場所から田園風景に位置するCafe POULOWNIAへ行くには街の中心部を通っていかなくてはならず、どこの地方都市でも抱えている街の問題がここにもありそうだな…と感じた。そして私の地元で行われたDON'T LOOK BACK@得三後の、彼のダイアリーの名古屋に対する所感を頭の中で交錯させていた。

途中、ガソリンスタンドを探して迷子になりながらCafe POULOWNIAに向かった。高岡の田園風景はやさしい気持ちにさせてくれた。水田の苗の青々しさと、時々現れる収穫を待つ黄金色の小麦がきれいだった。二十四節気の小満を過ぎた今頃は小麦の収穫時期だ。昔の人は小麦の収穫時期に、ああこれで少し安心して喰っていけると小さく満足されたのだった。自然とともに生きて、足るを知っていらっしゃった。なのに私は、、、もっとちょ~~~!!!の現代人。

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途中で出会ったピースフルなメッセージを贈っている畑^^。

そして憧れのCafe POULOWNIAは在った。

大好きなバンドマンの皆さんがおっしゃていたように

田んぼの真ん中に在った。


つづく(予定)
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7/8 WAHAHA本舗全体講演「ミラクル」@名古屋千秋楽と“MCCB Tour 横阪豊”@豊橋 [ライブ感想文 注:ネタバレあり]

※2015.1.2 a-blog「ころたん王国」より移転

だいぶ日にち経っちゃったけど;;)感想をログっておきます。
まず3時に友だち夫婦と約束していた WAHAHA本舗全体講演「ミラクル」名古屋公演2日目。ぜんぜん知らなかったけど、この日が千秋楽だったそうです。

オープニングは、大久保ノブオさんと被災地のファンとのエピソードをモチーフにしたダンス「祈り」。「私はノン様のファンです。会いに行きたいです。でも今は会いに行けません」というようなファンレターをいただいたらしく、去年の全体公演の全公演が終了してからノン様は会いに行った。交通網もまだ完全に復旧しておらず、乗り継ぎ、クルマに乗り換え、時間をかけて。私の記憶が確かなら、奇跡の一本松が出てきたから場所は陸前高田市。ノン様がそこで見た景色…絶句。1年経っても、なにも終わってなんかいない。手紙をくれたファンの子を自分が励まそうとやってきたのに、逆にファンの子やその家族たちに元気づけられた。「まだなにも終わっていないんだー!」ノン様の魂の叫び。そして楽団全員のダンスとコーラスとノン様の魂のシャウトが大きなうねりとなり客席を襲った。まるで陸前高田をのみ込み、すべてを奪い尽くして行った津波にのみ込まれた気分だった(本当にのみ込まれたことないからキモチとしてだけど)。わたしは息をのんで見守りつづけた。「終わっていないんだー!!!」すごかった。オープニングから私はクタクタになった。私は左目から涙がにじみ出ていた。

だが、シリアスはココまで。これ以後は、いつものバカバカしくもお下品で愛らしいワハハ本舗のエンターテイメント満載だった。シルエットを利用した大人気というオトコたちの裸踊りとか[いい気分(温泉)]。柴田理恵さんと佐藤正宏さんの生命の進化をたどるモダンバレエ(受精の呈=sex)。スゲー表現力だったw。おなか抱えて笑った笑った。名曲「ろくでなし」を歌いながらの梅垣義明さんの鼻豆飛ばし。梅ちゃん、歌の迫力あるし、立ち居振る舞いは指の先まで美しいのに…w。久本雅美さんと柴田理恵さんとのヘビメタ漫談もオモシロかったなー。二人のタテノリ変w。可愛いw。久本雅美さん扮する下ネタしか言わない「きゃりーぱみゅぱみゅ」。色とりどりのコ○ド○ムで彩られたドレス可愛かった。合い言葉は「よろチクビ~!」。事前に配られていたブラジャーをお客全員が頭に被って、コール&レスポンスで踊りまくるw。その他にもエトセトラエトセトラ。千秋楽ということもあってか、なんかエラいことなっていた。彼らはギリギリの線いってる。つーか、ぜったいギリギリ超えているw。テレビなら放送事故必至(笑)。それもこれもお客様のため。私たちが喜ぶからだってw。たしかに[ハート] えっと実は、せっかくの千秋楽のこの公演。最後まで見ていない。お次のメインイベントに間に合うギリギリの時間が迫ってきたので、途中で泣く泣く退席したのであった~。勿体ないことしたけど、やっぱ私にとっての本命はMCCB[ハート]なので仕方がない。

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名鉄名古屋本線特急に飛び乗り、一路豊橋に向かったのであった。ワハハの会場が金山でよかったー。最後まで見れなかったとは言え、やはりマジカルでミラクルな流れw。
6/9の大阪うたの日コンサートで初めてMAGICAL CHAIN CLUB BANDによる「アリガトウサヨウナラ原子力発電所」を体験して、半ば追いかける気持ちで臨んだリクオさん弾き語りライブを経てきた。まんまとワタシをロックンロールスピリットに乗せたMCCBとリクオさんの魅せ方が素晴らしかった。この歌に対する自分の気持ちの変化。大阪うたの日コンサートからほぼ1か月後のミニツアー“MCCB Tour 横阪豊”@豊橋。今度は彼らがどう見せてくれるのか?とても楽しみだった。

なんとか7時30分の開演ちょい前にHOUSE of CRAZYに到着。

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今回のツアーは、ここ豊橋がツアーファイナル。HOUSE of CRAZY初登場のMCCB。お客の私も盛り上がる気満々。MCCBのロックンロールは楽しいからね♪私は勝手にオールスタンディングと決め込んでいた。なのでいつもどおりテーブル椅子席にやや落胆。お店の人の前で、思わず小さい声で「えー椅子がある…」なんつってつぶやいてしまったけど、聞こえていたかな(^∇^;A それでもいつもどおりMCCBライブは一番後ろで立って踊るぜ!と意気込もうとする間もなく、昔なじみの友だちとリクオさん弾き語り@浜松ハーミットドルフィンで知り合った友だちに呼ばれ、空いている上手前端っこ席に招き入れられた。彼女たちも踊る気満々のようで邪魔にならない端を選択したようだw。それでもワタシはステージに近すぎて緊張するな~(汗)って思ったけど、ふだん、まったく連絡とっておらずご無礼しまくっている私に対して、こうやってライブ会場で気にかけて一緒に楽しく過ごせる関係で居てくれるのが、ありがたいです。

MCCBのメンバーはステージ裏の狭そうな(すいません)楽屋に肩寄せ合って待機していらっしゃるのかすら(^^*?なんつって思っていたら、お客のわれわれと同じようにフツーにHOUSE of CRAZYの入り口からご登場。商店街から下る階段しかないよなー。どこで待機されていたんだろう?客席一番後ろから客席を通ってステージへ。

リクオさん、長くなった御髪を縛られていらっしゃいましたねヽ(^^*)。いつもと違う雰囲気に、ちょっと胸キュン。そしてなんだかこの日は表情に憂いを秘めていらっしゃったように感じた。いつもだったら登場からアゲアゲな感じなのに。リクオさんの表情に憂いを感じたのはワタシだけかな…。気のせいかな…。そう感じてしまうのは、それはすでに恋なんでしょうか(超照)…自分の気持ちを対象者に投影しているだけなのでしょうか。おなか痛かっただけかもしれません。知らんけどw。

前半はMCCB鉄板ナンバーに新曲プラス、とでもステキな流れでした^^♪。掴みは超オッケーな感じで楽しくスタート。
音源はまだ持っておらず、ライブでしか聴いたことないけどリクオさんの「明日へゆく」いい歌だなぁー。ケイスケさん作「クレイジー」のリクオヴォーカルは相変わらずセクシーだし[ハート] すっごく聴きたかったリクオ&ケイスケ共作の新曲は「愛の嵐」。自分のイメージとは違っていた。もう記憶がさだかでなくなっているけど、僕が君を愛の嵐へ巻き込んでしまったみたいな歌だったかなー。記憶力の悪い頭が悲しい;;)。また聴きたいなー。ケイスケヴォーカルでした^^。ケイスケさんの「ミュージック」はいつ聴いても胸がキュンとなる。

ロッケンロールで盛り上がるところは、スタンダップで浮かれて踊りヽ(^∇^*)ノー♪、聴かせモードの時は、席に座ってじっくりと聴く(?????)♪ 。MCCBライブは最後列で立って踊って楽しみたいけど、こういうパターンもいいなーって思いました。そしてやっぱりMCCBの演奏最高!リクオさんのしなやかなヴォーカルと心地よい鍵盤さばき。ケイスケさんのバリバリ弾きまくるロッケンロールギター、今回はケイスケさん側だったので大堪能しました。やっぱケイスケさんはバンドマン!弾き語りの魅力もビシバシ大発揮されつつあるけど、やっぱバンドでのケイスケさんはピッカピカに輝いている!寺さん&こみやんのリズム隊。実は、ワタシ、リズム隊ってイマイチよくわからないんだけど、寺さん&こみやんの作り出す調子というのか、とってもキモチよくてゾクゾクするんだよね。寺さん、ステージのメンバーの様子をしっかり見て、お客の私たちが楽しんでいるかしっかり見てくださり、そうしてご自分もすっごく楽しそうにノリノリにバンド全体の調子を整えていらっしゃったように見えた。ドラムのこみやんはステージ一番奥、しかもHOUSE of CRAZYのステージのドラムの位置は凹んでいるし、狭いステージにバンドセットのため、こみやんがよく見えなかった。でもこみやんが刻むドラムって、しなやかで熱くて気持ちいいんだよね。もちろん池畑潤二さんのようなヘタリのないタフでぶっといドラムも大好きだし、われらがサンコンJr.さんの暴れ出すドラムも大好きだ。三宅バンドでニコニコと嬉しそうに気持ちいいドラムを叩く大島賢治さんも大好きだ。ドラマーもいろんなタイプの方がいらっしゃってオモシロいなー。

さて懸案の「アリガトウ サヨナラ 原子力発電所」です。リクオさん弾き語りとはまた違うステキな流れがありました。
震災以降にリクオさんが感じたブルーズを表現されたと思われる「生きてりゃいい」。被災地にいるご自身にとっての大切な人への想いとか、遅々して進まない復興や原発事故に対する世の中の容赦ない議論とかエトセトラに対するご自身のお気持ちを表現されたのではないかな?と推測している。「君のブルーズを聴き過ぎたせいだよ♪」「もう泣かないで(英語だけど)」…「そのまま(の君)でいい(から)♪」生きていてくれるだけで僕は幸せなんだよというステキな歌だ。
その直後に、リクオさんが先走ってしまい「アリガトウ サヨナラ 原子力発電所」へつづいて行こうとされたが、実は段取りではケイスケさんヴォーカルの番だったらしく、ケイスケさんが「僕にも歌わせて^^」ってはじまった「ずっと歩こう」。この歌も大好きだー。ケイスケさんのアルバム『MAGICAL CHAIN CARAVAN VOL.1』に収録されているんだけど、震災直前に入手して、震災以降、被災地から遠い場所に居る何も被害のなかった自分も心がとても不安定なっていた。その時にとても心が助けられた歌だ。この歌にも「そのままの君でいいから♪」というフレーズが出てくる。僕と君とのロックンロール。ずっと一緒に歩いて行こう。ケイスケさんの素朴なヴォーカルがとても似合うステキなナンバー(ウルウル)。
そして僕と君との愛の旅の途上に、避けては通れない現実に直面する。それが「アリガトウ サヨナラ 原子力発電所」。大阪うたの日コンサートの初聴きの時は、自分のショックさばかりで頭がいっぱいだったけど、リクオさんがこの歌のことを「ラブソング」と紹介されていたけど、この日は自分もノスタルジック感が強い、濃厚なラブソングだなと感じた。希望の光だと教えられ信じてきた原子力…。でもバレてしまった。僕と君との愛の旅を明るくつづけて行くには、サヨナラをしなくては…。そんなふうに感じた。で、驚いたことに、この歌に身を委ねて一緒にフレーズを口ずさんでいる自分が居た。たぶん私は、この歌をナマで聴いている回数はかなり多いファンなので、刷り込まれ度合いはかなりのモノになってきているとは思うけど、最初の出会いでは、口ずさむようになるなんて思わなかったから、そんな自分に途中で気づいてハッとした。
そしてMCCBでしか見れない?レアな尖ったリクオヴォーカルの激しい「不思議な人よ」に流れて行く。うーむ。スゴすぎる。ロッケンロールバンドMCCBならではの展開。グルグルと渦巻き君を連れて行くつー感じ。「不思議な人よ」とは誰なのか?激しいサウンドに熱くなり乗せられながらも、心の一部はどこか冷静で私はそんなことを考えていた。曲を作ったリクオさんの想う「不思議な人よ」が正解なんだろうけど、受取手によってさまざまな「不思議な人よ」がいるんだろうな…。私にとっては…自分かなって想ったりもした。「君の笑顔だけでよかった」というフレーズがあるんだけど、ライブは目いっぱいニッコニコで楽しみ、でも終わったら「今日も楽しかったです!」と伝えたいのに、恥ずかしくて怖くて大好きな人たちが現れる前に逃げ帰る。そして顔の見えないネットで暑苦しい想いを綴る。生身の交流が希薄な今のネット社会に身を置く人間。不完全なコミュニケーションですれ違い消耗して行く心とか。3.11以降、ネットの情報に振り回され、饒舌になったり、正義を振りかざしてみたり、沈黙したりする人も多いと想う。私だってそういう傾向があるし。想わぬ鋭い刺のある言葉を見つけてしまって傷ついたり。生身を介さないところで一人で空回り。ネットさえなければ、会った時に見せてくれる君の笑顔だけでよかった…んじゃないかな…みたいな。ネットは便利だけど。

リクオさんの弾き語りの時の「アリガトウ サヨナラ 原子力発電所」前後の流れもとてもステキで素晴らしかったけど、うたの日コンサートから1ヶ月を経たロックバンドのMCCBの展開もスゴかった。ロックしてロール。グルグルと心を渦巻かせ、自分自身に問いかける思考を与え、何かを芽生えさせる。そして行動に移れれば、私もカッコいーのだろうけど(凹)。ただ残念だったのは、リクオさんが先走って「ずっと歩こう」を忘れてしまいそうになったことかな。でも逆に、年間100本以上のライブをこなす百戦錬磨のリクオさんがそうなってしまうだけ「アリガトウ サヨナラ 原子力発電所」を歌うには、体力もだろうけど、心のエネルギーがいるのかもしれない。なんて勝手に憶測する。

MCCBのスゴいところは、自分自身に問いかけさせても追いつめない。その後の「モンキーマン」でやわらかな楽しいハートのダンスを誘う。心憎すぎるw。そして「キープ・オン・ロッケンロール」で再びロックの世界へ。本編ラストはリクオさんの鉄板ラブソング「アイノウタ」。会場中に響くリクオさんの熱い歌声、MCCBメンバーの熱い演奏。お客の私たちも大合唱。みんなの愛がHOUSE of CRAZY中に渦巻き、突き抜けていった。この世界はまだ終わらない、嘘じゃない、探す言葉、リズム、メロディ…すっ素敵すぎる。MCCBのメンバーも言っていたけど、街コンのあったこの日の豊橋。街のいたるところに愛に溢れていたはずだけど、豊橋で一番熱い愛があったのはHOUSE of CRAZYに間違いない^^!

手拍子でおねだりしたW アンコールは「イマジン」。MCCBでは2月の大阪・南堀江knave以来だ。あの時は、リクオさんの熱すぎる絶頂を極めたような表情とヴォーカルに釘付けだったけど、今日はケイスケさん側に居たこともあり、ケイスケさんのギターに釘付けだった。めちゃめちゃ激しかった。こんなに熱くロッケンロールしている「イマジン」は、私はMCCBしかないと思う。終わった後で、一緒に居た友だちにケイスケさんが弾いていたピックを投げてくれた。見せてもらったけど、1曲弾いただけとは思えないぐらい削れていた。写真撮らせてもらえばよかったなー。今更後悔である。いやーでも自分のぷよぷよの二の腕と違って、ギターを弾くケイスケさんの前腕の引き締まり具合にライブで見ていて煩悩してしまうのであるが、使用済みピックを見て、ケイスケさんの男前ギターを改めて実感したのであった。

ライブ終了後、友人たちは、メンバーがサインとかでもう一度出てくるのを待っている様子だったけど、私はいつもどおりお先にドロン。今の私はなるべく早く家に帰りたい事情もあるんだけど、なんかこーライブ後に、大好きなバンドマンたちと小さなコミュニケーションを取れるのはステキなことに違いないんだけど、私には至極緊張を強いる。なんてったってウルフルズのFCライブ「握手だぜ」の時に、初めてあこがれの4人とベルトコンベア式とはいえ、握手するという肉体のふれあい(なんかそう言うといやらしいな/笑)ができることに、緊張極まってしまい、病院へ行かなくてはならぬほど胃と腸をダブルで壊してしまったほどだもんw。
でも去年のリクオさんとケイスケさんのMCCツアーでは、フェイス トゥ フェイスを大事にされているということなので、参加した会場でがんばって手ぬぐいにサインしてもらったりもした。新しいアルバムをリリースされた時は、やっぱりサインをしてもらいたくて、がんばるけど、、、すっごい想いは溢れているのに、なんも気の聴いたことも言えない自分が情けなくて落ち込むし。友人たちもそんなしゃべれないよーと言うけど、大好きなバンドマンとの小さなコミュニケーションを楽しんでいる様子だ。それがうらやましくて仕方がない。

そして今回はいつもと違って、電車での帰路。電車ってせつないよね~。自分の情けないふがいない心とは裏腹に、自分を乗せて列車は大好きな人がいる豊橋からどんどん離れて行く。めちゃんこ寂しかったわ…(笑)。クルマだと、しっかり気をはって自分で運転して行かなくてはならないし、楽しかったライブの興奮も手伝って、テンション高くなって帰って行くんだけどねぇ…。

大阪うたの日コンサートから始まった「「アリガトウ サヨナラ 原子力発電所」を巡る自分的音楽旅の一先ずの区切りになりました。以前の自分の惑いや救われない心から開放されて、とてもニュートラルな心に戻っている。どちら側へも行けます。またすぐに心が惑い頑になって行くのだろうけど。

今回もステキなステキなライブでした(?????)♪楽しかったなー。

セットリスト

1、マジカル・チェイン・ツアー
2、明日へゆく
3、クレイジー
4、愛の嵐
5、恋の行方
6、片目のギャンブラー
7、魚ごっこ
8、ロックンロールの真っ最中
9、ミュージック
10、生きてりゃいい
11、ずっと歩こう
12、アリガトウ サヨナラ 原子力発電所
13、不思議な人よ
14、モンキーマン
15、キープ・オン・ロッケンロール
16、アイノウタ

-EN-

1、まいどハッピー
2、ミラクルマン
3、夢じゃない

ここまでMAGICAL CHAIN CLUB BANDのFBより引用させていただきました。
曲順を覚えられない頭の悪い私には嬉しい^^。

-EN2-

1、イマジン

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6/30 BLACK SOX 番外編 最終夜・夢魅夢衆@名古屋 吹上PALCAFE [ライブ感想文 注:ネタバレあり]

※2015.1.2 a-blog「ころたん王国」より移転

このイベントにご出演されるということで、久々のご来名の伊東ミキオさんがお目当てで参加を決めたライブでした。だがしかし予約しに行った日に隣がミッキーさん御用達のアパレルブランドBLACK SIGNの店舗があることを知ったりして、俄然興味が涌いたイベントだったりもした。だがしかし、前日の夜から体調絶不調だったんだよねぇ…。寄る年波には勝てぬというかお年頃なんすよねワタシ…。つーことで、ミッキーさんがツイッターでご出演時間を教えてくださっていたので、ミッキーさんだけ見て帰ろうとゆっくりめにPALCAFEに到着。

1階は通常営業な感じでした。2階からは楽しげなライブの音が^^。マチルダマーチのライブが行われていました。終わり3曲ぐらい聴けたかな?紅一点でパーカッションとギターの方の3人組。演奏がやけに心地よかったなー。

で、お次がお目当ての伊東ミキオさん。久々のミッキーさんだ;;)。相変わらずスタイルもスカッとキメてカッコいー。細いーw。音響的にちょっと問題ありのご様子でしたが、聴き耳を持っていないワタシは、もーね。久々のミッキーさん!!!つーだけで嬉しかったなー。相変わらずよく転がる鍵盤さばきも健在でした^^。リクオさんともヤンシーさんとも違う。ミッキーさんのピアノの心地よさ満点でした。去年のLUCKY 13ツアーで聴かせていただいた新曲「黒と白のダンス(だったかな?)」も久々に聴けて感激だった。お馴染みの曲も知らない曲も。楽しかったなー。気持ちよかった。ミッキーさんも楽しそうだった^^。

そしてお次は主催者の方かな?saquaiさんによるアコギ弾き語り。トークがかなりオモシロい方でした^^。かなり惹き付けられた。歌声もかなりソウルフルで迫力があった。よく知っているカバー曲もやってくださったし、後半はsaquaiさんのバンドのChocolate jesusでの曲かな?オリジナルも聴かせていただきました。すっごく楽しくて笑ってばかりいた気がする。で、saquaiさんのMCで発覚したのだが、ミッキーさんのLUCKY 13ツアー@得三でお披露目してくださったご友人から戴いたという書の色紙の作者でいらっしゃった。たしか「弾く」と書かれて、その横に「黒と白のダンス」と記されていた。あの時はステキなご友人がいらっしゃるなー^^*)とニンニコして拝見していただけだったのだが、つながりました!あの書の贈り主であり作者は、このsaquaiさんだったんだー。ステキな発見と出会いでした^^♪

イベントの進行とともにsaquaiさんがMCで教えてくださって知ったのだけど、ここPALCAFEは本日6月30日をもって店じまいということで、その一環としてのイベントライブの意味合いもあったようです。最後はPALCAFEのスタッフさんを呼んで、出演者全員と、お隣のつながりでアパレルブランドBLACK SIGNのオーナーさん(だろうか?)のヴォーカルでセッション。ええ声されてしました。飛び込みでイベントスタッフさんかな?お客さんかな?のバイオリンも入り、ステキなステキな温かい空間になりました。お客の私たちも一緒にその空気を作り上げていた感じがしたなー。ワタシなんて、ミッキーさん目当ての超一見(いちげん)さんなのに^^♪混ぜてもらえてすっごく嬉しかった。名古屋とはいえ、吹上にはほとんど来ることがなかったけど、ステキな雰囲気のお店だったし、残念でした。

今回のご出演者の皆さんは7月23日の得三にもご出演です。ミッキーさんは伊東ミキオTrioとして、saquaiさんはご自身のバンドChocolate jesusを引き連れてパワーアップしてご登場です。伊東ミキオTrioではわれらがサンコンJr.氏がドラムで、1年以上ぶりにサンコンさんに会える;;)し、若手のベーシストさんも興味津々です。で、saquaiさんお一人でも超インパクト強い(良い意味ですよ^^)のに、今度はバンド!コチラも興味津々です。マチルダマーチさんも、今回は途中からだったので、次回は最初からしっかり楽しみたいです。つーことで、次のイベントライブが楽しみになるPALCAFEの夜でした。

帰り際に今晩で最後となるALCAFEの外観の写真を記念にパシャ。イベントも手作り感満点で、とっちらかった感もありましたが、それがまたあったかくて良い感じでした。何もかも完璧もステキだと思うけど、愛情のこもった手作り感が感じられることの方もすごくステキだと思います。参加できて良かったです。
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6/9 MAGICAL CHAIN CLUB BAND 大阪うたの日コンサート 2012@大阪・心斎橋 JANUS [ライブ感想文 注:ネタバレあり]

※2015.1.2 a-blog「ころたん王国」より移転

MAGICAL CHAIN CLUB BANDは7月に地元愛知で会えるので、彼らのワンマンだけならここは我慢我慢と諦めたけど、MCCBと藤井一彦さんとの絡みが見たくて、リクオさんの『HOBO CONECTION VOLUME1 LIVE』に収録されているリクリク&カズリンの「軽い後悔」と「美しき人」のリアル再現を期待して、でもって、やっぱ一彦さんとケイスケさんのロッケンローギターマン対決が見たくて、で、イナ戦の丈弥君も前々から気になる存在だったので、思い切って大阪まで行ってきました。

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で、期待は裏切られることはないことは確信していたけど、行ってきてやっぱり良かった。JANUSは音の響きがとてもいい感じがしました。
初っ端はMCCBのみで、バンドのグルーヴがより脂がノッてきた感じです。ホント彼らが奏でる音楽は気持ちいい。「夢じゃない」も「不思議な人よ」も、えーこんな初っ端にやっちゃうの?こんな初っ端なのに、なんですでにめっちゃ濃厚なグルーヴなの?と興奮しちゃったり(笑)。まっ今回は豪華なゲスト陣が控えていらっしゃるからね^^。
初めましての丈弥君。ウルフルズの旦那がたを慕っている後輩の彼、気になっていた存在でした。いいキャラしている^^。ケイスケ兄やん大好きなのがよくわかりました(笑)。ケイスケさんをいじって、逆にケイスケさんやリクオさんからいじり返されていました(笑)。歌声もパワフルで気持ち良く、お客を煽りまくっていました。
そして紅一点のKAINASTUちゃん。暑苦しいロックな男どもの中で、一服の清涼剤的な役割でしたね。爽やかでした。歌も女性らしい視点で、共感を持てたなー。また機会があったら聴きたいです。
で、お目当ての藤井一彦さん。もーカッコよかったなー。MCCBとは東京で2回共演されていることもあるせいか、息もピッタリな感じ?ワタシは大阪で初めて体感したけどカッコいい共演でした。もーね。体が勝手に一彦さんのギターに反応して勝手に乗ってしまう。明らかに一彦さんのロッケンロールギターに体が反応していたワタシ。踊らされていた。ケイスケさんの素朴で真っすぐなギターとも好対照だったなー。うん。どっちも好きです^^。MCCB×藤井一彦で超新鮮だったのは、アツいアツいソウルフルな珠玉のラブソング「Bring It On Home To Me」をアツいアツいロックンロールなラブソングアレンジ♪あんな熱いロックンロールした 「Bring It On Home To Me」は初めてだったわー。また体験したい。リクリク&カズリンの「軽い後悔」と「美しき人」もやっぱりナマ体験は感無量でした^^*)ゞこれを体験したかったがためにやってきたのだが、それ以上にたくさんステキなセッションを楽しめました。ライブはやっぱりいいねぇ。

MCCB×藤井一彦の夢の共演に身も心も絶頂に達していたのだが、カズリンが一旦引っ込まれて、MCCBのみで、この日の前の日にできたてほやほやという新曲。リクオさんが感謝と怒りを込めてとおっしゃって始まった「アリガトウサヨウナラ原子力発電所」。大半のお客さんは感嘆というのか、共感の憤りとでもいうのか、歓声を上げていた気がする。会場の盛り上がりと反比例して、さっきまでの自分の盛り上がりと反比例して、MCCBの熱い熱い演奏とリクオさんの熱い熱い歌唱と反比例して、ワタシはすごくクールダウンして行った。ハートのダンスはどこかへ行ってしまった。その直後の「ミラクルマン」、いつもだったら無条件でテンション上がってしまうナンバーなのだが、ステージと客席の盛り上がりと反比例してワタシは傍観者に成り下がっていた。
ワタシだって、たくさんの人たちを苦しめている恐ろしい原発はもういらないと思っている。野田首相の大飯原発再稼動発言だって「自分が責任取るだ?責任つーもんは辞任することとちゃうぞ!』とワタシだって憤りを感じた。新曲の「アリガトウサヨウナラ原子力発電所」は、怒りをぶつけるだけでなくリクオさんらしい歌だとも思った。だけどワタシのこの気持ちはうまく文章にできないのだが、自分が最近、ツイッターを楽しめない理由と共通している。もう半月くらい前かな?北九州市での被災地のがれき受け入れで行政側と反対市民側で衝突があった。みんながみんな自分が信じるあるべき道へ向かっている。あの日のTLで、ワタシの心は折れた。折れたなんて言うと、最前線でがんばっている方にたいへん失礼だけど。
被災地での再利用や処理しきれないがれきは、安全をキチンと確認できたものは、日本全国で協力して処理すべきものだと思う。だけど一方で、汚染がれきを拡散して日本全土をダメにするなということもわかる。市民は国や行政のこれまでの対応ぶりに言うことを信用していない。ワタシだってそうだ。そしてワタシは、そのどれも、だれも信用できない…ことがショックだった。何が正しいのやらわからない。原発はいらない。福島の元気を少しでも早く取り戻すことが日本を元気にする最短の道(それはとても時間がかかるだろうけど)だと思う。これは間違っていないと思う。だけど、原発をなくすには廃炉にしたり放射性廃棄物を処理するには、やっぱり原子力の研究は必要だし、福島の元気を一日でも早く取り戻すためには、除染技術、すなわち放射能の研究は必要だと思う。原発メーカーを叩く風潮があるけど、2号機だったけかな?温度計が壊れている。それをなんとかしようと東芝さんだったかな?一生懸命開発しているニュースを何かで見た。経営は叩かれてしかるべきかもしれないけど、作った本人たちにがんばってもらわないとワタシではなんともできん。
ワタシにわかることは混沌としていること。真実がわからないこと。そして自分が誰も信用できないということ(これはかなりショック)。信じたいけど、、、ヴィジョンもプロセスも見つけられず、もうこれ以上だれにもひどいことが起こらないようにとオロオロするだけしかできないこと。

BEGINが沖縄のオジーやオバーのために作った「うたの日」。その心を汲んで、リクオさんが大阪で引き継いでホストをつとめていらっしゃる「大阪うたの日コンサート」で、MCCBの新曲「アリガトウサヨウナラ原子力発電所」をいの一番で体験できたのは良かったと思っている。純粋に「うた」をお祝いする日だからこそ。歌は本当にステキです。いろいろなことを感じさせてくれる。たぶん今後もMCCBやリクオさんのライブに参加すれば、「アリガトウサヨウナラ原子力発電所」を聴ける機会はあるだろう。その時々で、自分がこの歌に対してどう感じ方が変わって行くのかな…。それはこの現実に対する自分の向き合い方次第だな。

この気持ちはツイッターではぜったいにつぶやかない。自分の王国で書きなぐっても、うまく整理できんもん。140文字の世界では無理だ。

新曲「アリガトウサヨウナラ原子力発電所」以後、ずっと醒めた気持ちで、でもけっしてふて腐れていたわけでもない。ライブ自体はステキなグルーヴを作り上げていた。ただワタシがその中に入っていけなかっただけ。取り残されたワタシをライブの中に呼び戻してくれたのが、アンコールだったかな?丈弥君の登場だった。やっぱ彼はいいキャラしている^^。醒めた気持ちを温めてくれた。
そしてオーラスの出演者全員での「光」、すっごく心から楽しめた。

帰りは名神~新名神~名阪~伊勢湾岸~名二環ルートで。
いつもは名阪から伊勢湾岸を通らない逆方向の名二環ルートなんだけど、
山口洋/細海魚『SPEECHLESS』を聴きながら、どうしても伊勢湾岸を通って、名港トリトンを渡って、東海市のコンビナートの夜景を見たかった。原発とは違うけど、これもまた人間の科学技術の粋を集めた構造物集団に違いない。そして、その風景がワタシは好きなんだ。美しいと感じるのである。

本当に音楽はいいよ。いろんな風景を見せてくれる。そして考えさせてくれる。

山口洋さんの6月10日のROCK 'N' ROLL DIARYでガツンと来た文章。

ドリーマーがやるべきことは夢を見ることではありません。結果を出すことです。だから、そこに向かいます。

ビジョンとプロセスだね。
ワタシもいつまでも混沌としているわけにいかないのだろうけど…。
先ずは自分のやるべき生活、四十路を境にやろうと決めた仕事ぐらいはがんばって結果をださなくてはな。。。愛を持って。

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6/7 おお たけしたち 3rd.EPレコ発ライブ!@名古屋TOKUZO(得三) [ライブ感想文 注:ネタバレあり]

※2015.1.2 a-blog「ころたん王国」より移転

ライブ感想の前に、ちょっとログっておきたいことが。
得三へ向かう前に、せっかく名古屋まで出てきたので吹上のPALCAFEに寄り道した。吹上と今池は地下鉄桜通線で1駅だからね。
PALCAFEになんの用事だったかというと、6月末に伊東ミキオさんがご出演するイベントのチケット予約に。それもどーしようか迷っていた。ミッキーさんがツイッターでチロッと告知されていたが詳細は明らかではなく、ミッキーさんのサイトでは告知はないし、実は伊東ミキオ目当てのビギナーには敷居の高いイベントなのかすら…なんて弱気になっていたのだ。それでも先日のドーナッツ!@京都で知人にチロッと場所を教えてもらったり、ツイッターで断片的に流れてくる情報で行き着いた。で、お店の人に恐る恐る尋ねたら、気よく対応してくださり無事予約完了^^。久々にミッキーさんのロッケンローピアノに会える♪楽しみ楽しみ。

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で、なんでおおたけし君のライブ感想の前にわざわざログっておきたかったというと、なっなんと!PALCAFEの隣がBLACK SIGNの店舗だったのだ!!BLACK SIGNと言えば、ミッキーさんお気に入りのアパレルブランド。超クールなカッコいい仕立てだよね。石橋凌さん率いる魂署面々の衣装も手がけていらっしゃる。ウィンドウ越しにお店の中をチロッと覗き見w。縫製の作業場だった♪ここでカッコいい衣装たちが生まれるのだねぇ~なんて感動しちゃったり。で、ミッキーさんご参加のイベントライブ会場の隣が店舗W。ほほう~っ。なんかつながったのであるワタシの中で^^♪つーかそういうわけだから、6月末のイベントは粋な方々がお集まりになるのかすら?あまり変なカッコして行けれんのかな…とファッションに自信のないころたんは、またもや不安にもw。

ということで、偶然の発見にテンション上がり気味で今池へ向かったのであった。得三には開演時間ちょいまわったところで到着。ちょっと押していたようで、まだライブは始まっていなかったのでよかった。

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得三での定番ドリンクはトニックレモン。あっさりとしていい。それにもうライブが始まりそうなのでつまみやすいものがいいかなと、初チョイスのブルーチーズとドライトマトのピザ。ちょっとオトナな味わいで美味しかった。ビールが?みたくなった。?まなかったけど。

【宮下浩さんの弾き語り】
トップバッターは、宮下浩さんという若い方の弾き語りだった。声がよく前に出ていた。フレーズの聴き取りやすい歌声でいいなと思った。名古屋のバンドマンなんだろうか?今週末にバンドで名大祭に出演するとおっしゃっていた。

【井上ヤスオバーガーバンド】
最初はとっちらかった感じのバンドだなー^∇^???という印象だった。だけど次第にニコニコ笑顔の井上ヤスオバーガーさんの術中にハマって行ったのだった(笑)。京都在住の関西の方のようで、なんともMCがユニークだったし、歌の世界観がプッと笑えたり、ほのぼのと微笑ましかったりしがらも、なんともキュンッと切ないんだよねー。なんか良かった。そしてサウンドがとってもノリノリで気持ちいい。ヤスオバーガーさんの有機的な歌声とテクノポップ(っていう表現でいいのだろうか?)の要素の強いキーボードの方のサウンドの噛み合いがなんともいい感じだったなー。また機会があったら体感したいバンドだなーと思った。音楽を好きで居続ければまた会えるでしょうと確信。

【おお たけしたち】
彼らのライブは実は初めてじゃない。2010年11月末に得三で行われたイベント手づくり靴natalie ぷれぜんつ『ときどき どきどき』で見ている。あの時のおおたけしたちのメンバーにわれらがサンコンJr.氏がいらっしゃったのだ。当然、名古屋でサンコンさんに会える[ハート]という動機だったのだが、おおたけしたちとはどんな音楽をやっている人なのか?サンコンさんの暴れ出すドラムがどう絡むのか?興味津々だった.。あの時のたけしくんは、なんか知らんけどロックな事情(笑)で東京60WATTSというバンドを休止したばかりだったようで、独りになったところをTHE BOOMのベーシストである山川浩正さんに「たけし、バンドをやろうよ」と声をかけられ発足したのがおおたけしたちだったとのことだった。ワタシはよく知らないながらも山川さんの心意気になんかジーンとなったのだった。おおたけしたち初ライブだったのかな?たしか。オリジナルは「おおたけしたちのテーマ」しかなかったような。東京60WATTS時代の曲がメインだったのかな?初めて見たたけしくんはテンションMAXですっごくおかしくて、でもよく通るいい声で歌う人だった。ライブはとても楽しかった。がんばって欲しいな、また名古屋に来てくれたら参加したいと思った。
その後で、三宅伸治さんの名ラブソングにちなんだお店「入間SO-SO」に所縁のある方だと知った。去年も名古屋におおたけしたちはやってきてくれたのだが、既にその日は他のライブ予定が入っていて断念した。去年のクリスマスイブイブ、ジョン・B&ザ・ドーナッツ 「ツール・ド・ドーナッツ! 2011ファイナル」で初めて入間SO-SOを訪れた。大好きなバンドマンたちに所縁があり一度は訪れたかった場所。そこにたけし君はスタッフとして居た^^。名古屋でライブ見たことあります。また名古屋にも来てくださいと声をかけたかったけど、懸命に自分の仕事に勤しむ姿を遠目で見守るしかできなかった。
そしてようやく、今回、再び名古屋でおおたけしたちに会えたのだった。一昨年の初体験のライブでのテンションMAXのたけしくんは居なかったが、あれからオリジナル曲も増えたようで、入間での生活の音、入間で流れている空気を感じさせてくれる、たけしくんの素直さ、ユニークさ、せつなさを感じさせてくれるステキな歌ばかりだった^^。自分も入間には多少成りとも思い入れがあった土地だし、実際に一度だけだけど訪れたことのある場所。SO-SOの傍に川が流れていることも知っているし、入間の星空がきれいなことも知っている。夕暮れの高速道路からは奇麗な円錐の富士山だって見えるんだよw。そんなことは歌にはなかったけど、ワタシは実際にこの目で見て知っているのだ。
たけし君がMCで、入間で一緒に生活しているワンコの話、どーでもいいやつだけど、でもやっぱツアーに出ると早く会いたいと言っていたね。ゴンのことだw。たけし君の素直でやさしい心を感じる^^。ゴンとの生活を歌った歌もステキだった。
そんなこともあり、自分の経験や彼の音楽に行き着いた経緯やら、他の大好きなバンドマンのことなどが交錯して何ともいえん気持ちのよく楽しく、時々、ちょっとウルッとしてしまうステキな時間だった。

たけし君には関係ないけど、今年の7月にサンコンさんが再び、伊東ミキオTrioのメンバーとして、ここ得三にいらっしゃる。なんかいろいろとワタシの中で音楽はつながっているのだ。

たけし君がMCで、「どーせ明日は他の人のライブへいくんだろう」と、ちょっぴり切なげでおどけて^^言っていたけど、たしかにその通り。ワタシは大好きなバンドマンがいっぱい居る。気の多いファンだ。だけど、でもやっぱ、お客の心に刷り込まれる、引っかかる存在。バンドマンにはそういう魅力がある人が居る。たけしくん、あなたもそうなんだよ。そうやってワタシの音楽旅は豊かに広がっていくのだ。

ライブ後、おおたけしたちのEP3枚を大人買いしましたw。たっぷりと聴き倒すぞ。そしてまた名古屋にもライブできてくださいね。待っています。

そうそう、ライブ終了後、ツイッターのTLを眺めていたら、入間SO-SOのオーナー、ジョン・B&ザ・ドーナッツ!ではMr.ポシェットこと重要な事務局を担うオトンさんが、30代最後の夜を、自分のSO-SOで民生君の「イージュー☆ライダー」を聴きながらしっぽりと?んでいるつぶやきが流れていた。ワタシも音楽旅をとおして30代最後、40代の始まりの境目を意識して迎えた思い出がある。なんかいろいろと関係ないけど、ワタシの中で音楽はつながりつづいて行くのだ。

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6/2ツール・ド・ドーナッツ!2012「~ふらりとぶらりwith真城さん~」@京都SOLE CAFE [ライブ感想文 注:ネタバレあり]

※2015.1.2 a-blog「ころたん王国」より移転

久々にコチラにライブ感想記すなぁ~。
久々にちょっぴりロングドライブな音楽旅だったなぁ~。
3月末のリクオさんのホーボーコネクション@京都磔磔以来。
やっぱり私は大好きなバンドマンを追っかけて
ハイウェイを走っている時が一番シアワセだな^^。
なんて書くと、かなりリアルの日常生活が貧相な感じだけどw。

ツール・ド・ドーナッツ!2012で一番感じたのは、
ジョン・Bさん、ますます魅力的になってきたなー(^^*ということです。
ぜったい自分の魅力を自覚している彼は。
間違いないわw。
今回、京都観光が目的で(笑)つき合ってくれた先輩も、
ウルフルズでの彼しか知らなかったので、
ジョン・Bってこんな人だったっけ?
なんか(良い意味で)イメージ変わった^^って言っていたよ♪

やっぱさー。

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三宅伸治ソロ「Shinji Miyake 50th ANNIVERSARY“夢の歌”ツアー 」 @名古屋ALLAN POOHSAN [ライブ感想文 注:ネタバレあり]

※2015.1.2 a-blog「ころたん王国」より移転

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今日、ここに居ることができてよかった。
三宅さんの音楽と、その歌声と一緒に居ることができて良かった。

ライブが終わって、店を出たら雪が舞っていた。
名二環を走っているうちにやんだ。
地元に戻ってきたら、昇ってきて間もないお月さん。
雲間からのお月さん、今夜もきれいだった。

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