今回の旅のお供

※2014.12.25　a-blog「ころたん王国」より移転

前回のツール・ド・代官山から一緒なのは『忌野旅日記』。これ面白いよ～。20年以上前の文章とは思えんぐらいイキイキとしている。そんなけ清志郎さんには楽しい仲間が多いのだね(笑)。実は『10年ゴム消し』も入手しているんだけど途中読みで頓挫している。今の私には『旅日記』の方がジャストミートのようです。しかし、実は今日は1ページも読んでない。新幹線の中で爆睡だったから(笑)。
そしてリストバンドは今回から。昨日、メールボックスに届いていた手紙を読んで思い出したよ。そういや三宅さんも大阪でしてた＾＾。教えてくれたおかげで気が付いたよ。ありがとう。
さて、東京駅に到着の模様。

「MR.BRAIN」もう第何話かわっからへん

※2014.12.25　a-blog「ころたん王国」より移転

テレビ視聴権のないころたん。
ようやく、、、ようやく録画を拝見いたしました。
それでも重い腰をあげんと見れんころたん。
ここで見んかったら、もう見んかったろうな、この回。
つー感じでようやくの拝見。
今晩はオカンのドラゴンズの応援もないでね（笑）。

いやぁ～内容濃いね。
前篇後篇じゃないんだね。
次の事件がfade-inしていく感じ。
それもより深い。より濃い。より猟奇的な。。。

記憶障害のピアニストの巻は
やりきれないながらも救われるものがあったが。。。
うーむ。。今回の三重人格の犯人。
その行方は天国か地獄か。。
あぁまさに予告編どおり、そのままパクってしまった（笑）。

トータスさんも役をつかまれてきた感じっすね＾＾。


それともう一つ。
さんまさんv.s.斉藤和義さんの「さんまのまんま」。
録画まま、ぜんぜん見れない。
これこそそのままになってしまいそう（汗）。
会話になるのかすら？って陰ながらちょっぴり心配していたんですがね、
知り合いの情報によると下ネタに走ったらしいが。
あぁやっぱりつー感じっすかね（笑）。
見たいのだが、なかなか。
今晩も「MR.BRAIN」を見終わるのを待って、
オネエにテレビを取られてしまった！

考えるより先に反応してしまう

※2014.12.25　a-blog「ころたん王国」より移転

脳のへんとうたいの活性化。
ころたんは誰を見たら活性化するのでしょーか＾＾。
なんつって思った第３回目の「MR.BRAIN」でした。
今回は本筋に関係あるところにグッときたね。
でも筋自体はそー対して面白いつー感じでもなかったが…。
あっなんかえらそう私。

異常に金のかかったドラマつーのってさぁ。
ちょっと斜に構えて見てしまうところがある天の邪鬼ころたんなんだが、
このドラマは毎回どこかグッとくるところが必ずあるねぇ。

いやぁ～でもさぁ。
九十九先生の脳ミソ大丈夫かすら。
使い過ぎのご様子。
アルジャーノン的結末にならんといいけど。。。
ちょっと心配。

今回のトータスさんの出演はチョピリだったね。

さてさて明日はちょっぴし長距離ドライブっす！
はよ支度して寝んとねぇ～♪

ころたんの脳ミソの溝の中にはhoneybeeがぷぅ～ん♪と飛んでれら。
デニムにするべきか。
ライトピンクにするべきか。
それが問題だ。

コーヒーのクリーム

※2014.12.25　a-blog「ころたん王国」より移転

に、私もなりたい。。。
なんつって思った第２回目の「MR.BRAIN」でした。
誰にでも必要じゃないかもしれないが、誰かには必要な存在。
それは主役を最高に際立たせフォローする名脇役。
いいなぁ～。
今回も本筋と違うところに心を持っていかれていますが、
もちろん今回のストーリーも面白かったっす。

トータスさんも演技の硬さが少し取れてきましたねって、
ころたんったら偉そうですが＾∇＾。
でもさぁ。。。やっぱね。
トータス松本は役者じゃないんすよ。
うん。
楽しんでドラマに臨んでおられるトータスさんには悪いですけどね。
やっぱね。
ステージで歌っているアナタが一番カッコいいデス！
今晩のころたんは、カッコいいと“思います”なんつう
弱い気持ちでモノは言いませんよ。

ステージで！

歌っている！

トータス松本が！

私は一等好きです！！！

まあでもね。会社のみんなが、
「MR.BRAIN見たよ」
「トータス、カッコいいじゃないですか」
なんつって、何人も私に言ってくれるのは素直に嬉しいねぇ♪。

「メイちゃんの執事」もいいけど、「トライアングル」がすごい

※2014.12.24　a-blog「ころたん王国」より移転

小日向さん、すごい役者だなぁ～。
いやいや出演者、皆さんがすごい人揃いなんだけど。。
主役の江口洋介さんとの鬼気迫る取調室。
すごかったなぁ。
たまたま「メイちゃんの執事」の後にやっているもんだから
ついつい先々週ぐらいから見出しちゃったんだけど、
謎が謎を呼んで謎々状態だったんだが…。
そうだったのかぁ…。
でもさぁ。
小日向さん、頼むからあのセリフで「神様」を出さないで欲しかったなぁ。
ころたんもごくたまに、ぴたっと状況がはまる類稀な経験をすると
感動して使うけど、
そんな風に使わないで欲しかった…。
って、役者の小日向さんに言ってもねぇ…。
役なんだから。
いやでも原作者か？脚本家かはわからんけど、
あのセリフを使ったからこそ際立ったな。

いやぁでもさ。
両ドラマ。
やっぱ主題歌がいいねぇ～＾＾。

映画『少年メリケンサック』

※2014.12.23　a-blog「ころたん王国」より移転

本日は一日。
映画の日です。
行って参りました朝一映画。
なんだか健康的でいいなぁ私(￣∇￣＊)

面白かったっす。
笑いっぱなしってわけじゃあないんだけど
ブッ。。とか
プププッ。。とか
アハハッとか
ところどころ可笑しかった。
冷静に笑っていいのだろうか…と思しきシーンでも笑ってしまうつーのか。

いやぁ面白かった。
峯田君のアイドル姿もレアだねぇ～。
可愛いんでねぇの＾＾。
少年アラモードってっっ！！！！！

出演者の皆さんの大好きな人ばかりで
それぞれがいい味出されていました。

いやぁでもパンクってなんですかねぇ～。

佐藤浩市さん、好きな俳優さんなんだけど、
当初、この映画にご出演されているって言う情報だけ知っていた時は
それこそレコード会社の敏腕プロデューサーかなんかの役かすら？
って思っていたんだけどねぇ。
この配役つーのもパンクなのかもしれません＾∇＾。
カッコ悪い＆カッコ良くって益々好きな俳優さんになりました。

宮崎あおいちゃんも可愛かったし＾＾＊）。
この崖っぷち加減は篤姫とは間逆っすね。
こりもまたパンクなのかすら？

エンディングロールの「守ってあげたい」。
いかったなぁ。
勝手にマイラジでのトータスさんの説教の内容を思い出してしまって
勝手にリンクさせてしまって＾＾。
なんかクソまみれの映画に一服の清涼剤つーのか。
なんかよかったなぁ。
峯田君とどなたんですかね一緒に歌われていたのは。

なんやよーわからんけどパンク最高っす。

映画『マンマ・ミーア！』

※2014.12.23　a-blog「ころたん王国」より移転

１日は映画の日、しかも本日は日曜日。
行って参りました。
元旦に映画を見に行ってから、今年は映画づいているねぇ。
これで３本目です。

これをチョイスした動機は、単純におネエが観たいといったから。
そりから今年最初のマイラジ・ウェンズディで
ABBAの「Mamma Mia」がかかったこと。
トータスさんは別にこの曲についてなんもおっしゃらなかったけど、
私の心には刻まれた。
そして５年前に東京で劇団四季のミュージカル『マンマ・ミーア！』を観ている。
比較してみたかったこと。

いやぁ映画もすげー良かったぁ～。
逆に５年前よりも、私自身が歳を重ねた今の方が
より深く感動した気がする。
字幕だったから歌詞の意味をじっくり味わえたし。

私はABBAの音楽が大好きなんだけど、
歌詞の意味まで深く味わったことがなかったなぁ。
ポップでキュートな印象だったけど、
内容はすっごく激しかったり、心をえぐったりするナンバーもあり。
それぞれがストーリーに寄り添っているんだよね。

ずっと以前にトータスさんがおっしゃったんだったかなぁ？
記憶が怪しいから出典もわからんし、ころたんの嘘っぱちかもしれないが、
「ABBAはソウルミュージック」ってのを読むなり聴くなりした記憶がある。
なんか今回の映画を観て大実感だった。

もー馬鹿笑いしちゃったり、
ノリノリにリズムをとってしまったり、
セクシーでドキドキしてしまったり、
キュンと切なくなって涙がこぼれたり。
魂揺さぶられっぱなし。

ホントいいストーリ＆音楽だ。
そしてキャストのお一人お一人がキュート。
皆さん、吹き替えなしで実地で歌われたんだよね？
すごいよかったなぁ～。

大好きなABBAのナンバーばかりだから
どれもこれもシーンを引き立てていて良かったんだけど、
この映画で特にグッときたお気に入りのシーンは…。

オープニングのソフィの祈りの部分。
「I Have a Dream」

ソフィの結婚式の会場である教会へ向かう途中。
ドナがサムに向けて熱唱。
「The Winner Takes It All」
この歌詞と元恋人であるサムに思いのたけをぶつけるドナの姿にグサグサきた。
涙こぼれまくり(ﾉ_･､)。

物語のエンディング（※）のソフィ＆スカイの船出。
「I Have a Dream」
オープニングとエンディングが同じ曲つーのも心憎い。
やっぱ子供は巣立って行くべきもの。
私は？…（沈）。

※物語の後にノリノリの楽しいショウタイムがあるが別モノと考える。

ショウタイムも終わり、映画のエンディングロール。
「Thank You For The Music」

歌って、本当にいいよなぁって、しみじみ実感。

この物語の奇跡は、
エーゲ海を見守るギリシャの神々のご加護によるものなんだろう。
音楽を愛し、
自分自身にひたむきに向き合い、
まっすぐに明るく生きている者に、
神は道を開き給う。

私はどうだろうか。
音楽を愛し元気には暮らしているが…。
根幹を見失う、いや故意に見失っている。
いや、見ないようにしているだけだ。
すっごく楽しい映画だったと同時に、
自分自身が見捨ててしまっている部分を突き付けられて
切なくなった映画だった。


余談だが…。
５年前の劇団四季のミュージカルは東京。
観た年月日も鮮明に覚えている。
２００４年４月２４日。
ころたんの初遠征「ウルフルズ　ツアーええねんファイナル＠武道館」と同日。
同日に２本も最高のエンターテイメントを鑑賞したのだった。

BOYS TIME ~藤井隆主演 宮本亜門演出~ [VHS]

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そして、ABBAのナンバーをちりばめたミュージカルが「マンマ・ミーヤ！」とすれば、ウルフルズのナンバーをちりばめたミュージカルも過去に存在している。

ミュージカル「BOYS TIME」。
登場人物は崖っぷちの男ばかり。
切ないオトコココロとブルースががビシバシ溢れている。
ウルフルズのナンバーが最高により沿っている。

そして本日のトタブログ＆最近の近況。
バリバリ意欲的に新しい音源に取り掛かられているご様子。
新しい音源も楽しみなのだが、、、
私には５年前からひそかに実現したらいいなぁと思っていることがある。
ウルフルズナンバーによる超熱い熱いラブストーリーのミュージカルの誕生を。

も一つ余談にちなみに。。。
劇団四季のミュージカル『マンマ・ミーア！』は
現在は名古屋ミュージカル劇場でロングラン中。
千秋楽は２月末日。

心に残る大統領演説

※2014.12.23　a-blog「ころたん王国」より移転

今週は家で極力パソをやるまいと思っていたが、
そうだった本日は水曜日。
マイラジの日だ。
録音設定をしておかなくては…。
つーことでついでにログっておこう。

オバマ氏が大統領に就任されましたね＾＾。
前々から演説に定評のある方だったけど、
ニュースでチロッと拝見しただけだけど、
ご立派でしたね。
アメリカ国民でない私まで
ピリリッと身の引き締まる気持ちになった。

オバマ大統領の就任演説を拝聴するまで
ころたんにとっての大統領演説ナンバーワンはこちら！！

インデペンデンス・デイ [DVD]

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実在の大統領じゃないんかよっ！！
って、一人突っ込み（笑）。

ビル・ブルマン扮する大統領が、エイリアンとの最後の戦いの前に生き残ったパイロットや民衆に向けての演説。下手な芝居がかった暑苦しさはない。淡々と、しかし力強い響き渡る口調。そして締めくくりの言葉「Today, we celebrate our Independence Day!」。その後、自らも戦闘機に乗り込み戦う大統領。カッコいいー。

もちウィル・スミス扮するパイロットもカッコよかったっすが。

国と国民を守り、自由と繁栄のために戦うオバマ新大統領。だがしかし彼の敵はファンタジーのエイリアンじゃない。リアルとの戦い。だけど共に戦うのは、この映画と同じくひとりひとりの民衆。

夜のニュースで中部経済界の重鎮？らのインタビューを拝見。オバマ新大統領に期待を寄せる気持ちはわかる。輸出に大きなウェイトを占めているモノづくり大国の現在の経済的打撃は深刻なんだから。でもやっぱり我々も戦わないと。もち私なんかよりずっと闘っていらっしゃると思うけど、なんかお言葉が他力本願チックに感じたのでね。

ころたんもころたんなりにがんばらないと。
私には私なりの器の責任があるはず。
とか言いながらも、自分の責任。
とってもらえるものなら他人にとってもらいたいころたん（爆）。
あ゛～あ。ダメなやつだ。
でも誰もとってくれないもんね。
やっぱがんばるしかないねぇ。

あなたが寝てる間に… [DVD]

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ころたんの好きな、ちなみにですが。。。
「インディペンデンス・ディ」では、やるときゃやるさのカッコいい大統領を演じたビル・ブルマン。サンドラ・ブロックと共演したこちらのラブ・コメディもいいじょ～＾＾＊）。ブルージーンズをはいた少し若いビル・ブルマンが見れる。アメリカのオーソドックスな家庭の温かいクリスマス風景がモチーフになっているのもいい。
ストーリはドタバタチックで、ハラハラして胸キュンキュンっす。



さてさて明日もまだまだ仕事が山積み。
今日のうちに寝るじょ～。
おやすみなさい★

ＮＨＫドラマアンコール「刑事の現場」

※2014.12.23　a-blog「ころたん王国」より移転

「苦い逮捕～団塊刑事は若者達に何を伝えるか」

今週のマイラジでのトータスさんの説教のテーマ「年齢」を聴いていることもあり、いい俳優ばかりだったし、よけい面白く観れた。
若い駆け出しの刑事とベテラン刑事の対比。中堅のＩＴ刑事とか。その他いろいろ。現代社会の背景とか。そして、やっぱ同期の桜がいるっていいよな＾＾＊）。

森山未来くんが出演していることもあり、リアルタイムでオンエアされた時は観たいなナァ～と思いつつも、テレビっ子じゃないので、すっかり忘れてしまっていたのだが、たまたま今晩、夕飯のてんぷらを揚げ過ぎて、疲れてボーっとテレビを見ていたら始まって、そのままドラマに引き込まれてしまった。
続きものを観るのが苦手のころたん。来週も観れるか怪しいが、また来週は来週で森山君扮する駆け出し刑事の生い立ちもからめて面白そうだ。

ALWAYS 続三丁目の夕日

※2014.12.22　a-blog「ころたん王国」より移転

鈴木オートのおやっさん、いいやつだなぁ～。
よかったなぁ～。
「夕日が目にしみる」なんてさー
一平、やけにわかったこと言っていたけど＾＾。
なんかホントあの夕陽に包まれたようにほっこりした気分だぁ～。

ころたんも去年の夏に東京タワー登ったじょ。
連れにふられ、一人でだったけど…。

ころたん王国のヘッダー、
怪獣ころたんこぶーが火を噴きながら
六本木ヒルズ３３階を目指しているやつ。
ころたんは東京タワーから激写したんだ。